台湾(2)

kcxlh1rg.JPG 大学の友達に「327選挙デモ」を参加しようって誘われた。うちは「緑」で、しかも週末は先約があるから、断った。
 ニュースによって、支持する人が違うためセックスすることができない夫婦までが現れたそう。「藍」の弟が「緑」の兄を殺す。10歳の子供が「連戦のバカ」ってテレビを観ながら罵る。
 恐ろしいのは銃撃事件ではなく、マスコミの煽ぎのだろう。

<--姪っ子。

台湾(1)

ii42uol8.JPG 一年ぶりに台湾に帰った後、日本との違うところがより強く感じられるようになった。例えば、電車の携帯マナー。
 台湾の電車は大体通勤用電車と長距離用汽車二つが分けているけれど、どっちでも携帯マナーはない。乗ると、携帯の着信音が次々と鳴ってなくならない。いつどこに到着するか聞かされる。周りの人を無視し席に座ってしゃべり放題。目を閉じたら自分がデパートに居る錯覚がある。
 今日はお婆ちゃんの家に昼ごはんを食べに行き、夜は家族と外でステーキを食べた。この一週間は頑張って食べようと。
(写真はMRTの台北駅)

品川の入管

 日和で散歩したい人は別にして、雨が降ったら、行く時は絶対バスに乗るほうがいいと思う。これはバスがあるって知らなくて強風暴雨で30分ぐらい歩いていた僕のアドバイスだ。

パフェ

bdqyt579.JPGパフェは何なんの?これです。
中国語は「聖代」。わけが分からない。(汗)

一時帰国

今は成田空港にいる。3/31まで台湾に滞在する予定。台湾日記を楽しみにしてくださいね。

陳水扁

4kiulgcy.JPGお昼は友達と池袋で飲み会。そして友達の家でコーヒーを飲んでいたとき、テレビで陳水扁が銃撃されたっていうニュース速報が流れた。でも僕にとってショックだったのは、陳水扁が撃たれたことよりも、むしろこのニュースが日本でこんなに重視されてること。
夜はまた食事会。他の友達と渋谷で待ち合わせし、駅前で読売や産経新聞の号外を渡された。
悪いけれど、芋を洗うような人々が歩きながら台湾の号外を読んでいる光景を眺めて、なんかちょっと自慢だったというか嬉しかったというか…。僕はやっぱり変な人かも。

バタバタ

  明日職員が入管へ行くため、今朝は日本語学校へ行ってビザ更新の書類を書いといた。明日の仕事は大学に行って、不動産屋さんに書類を渡したり、入学許可書を取ったりすること。そして職員が品川の入管へ行く前入学許可書を渡さねばならない。間に合わせられるかな?
  午後は入管の埼玉出張所で再入国手続きを取った。気のせいかな?入管の職員の態度が良くなりましたね...

発表

ohkjiow8.JPG  朝九時五十分、大学のキャンパスの掲示板の前に着いた。僕の人生を決める紙が十分後ここに貼られる。
  沢山の人が居て、親子、高校生、留学生、社会人、大学生。僕は他の人と同じ、花壇に座って静かに待っていた。人生の中で最も長い10分間のような気がする。
  ポスターを持っている入試課の職員が現した途端、周りの人が一斉に立ち上がり、掲示板に寄っていった。「やったー!」「受かった!」「あったー!」「おめでとう!」って歓声が絶たなかった。僕は一体どうなるだろう?三ヶ月の猛勉強は、泡になる?台湾に帰らざるを得なかったら、どうする?
  視線が掲示板の一番左の上から二番目の番号「J3」に止まった。確かに、それは僕の受験番号だ。じっと見つめながら、「間違いないよね?」って自分に聞いたりしてた。
  先生に電話をして、「受かりました」って言った途端に、涙がぽろーと落ち、言葉が出られなかった。「ありがとう…本当に…ありがとう…」

女子高校生語

イケパラ: 
イケメン.パラダイスの省略、格好いい男がいっぱいいる所。

よさのる:(自動詞らしい)
語源は与謝野(よさの)晶子の詩集、「乱れ髪」。髪がメチャクチャになるという意味。

パカパカ:
携帯電話。折りたたみだから、パカパカって音がする。

卒業式のスピーチ

  先生方、皆さん、こんにちは。
  まず、卒業生や学校の決まった人に一言。本当に、おめでとうございます。これからも、自分の夢とこの学校のことを忘れずに、新しい生活を楽しくお送りください。
  去年の卒業式は、私が在校生としてここに居ました。その時、いきなりA先生に呼ばれて、ここで発言することになりました。一年後の今は、同じここで皆さんの前に立っていても、心境は全然違います。
  今年、私は一校しか受けませんでした。合格発表は来週の月曜日というわけで、実は今の私はとても不安なんです。今までいつもいつもお世話になった先生方に申し訳ないけれども、もし望ましい結果に至らなかったら、私は帰国します。悔しいは悔しいかもしれませんが、この一年半は絶対後悔しません。自分の本当のやりたいことが見つかりましたから。
  いずれにしても、私は○○日本語学校の卒業生として、日本に居ても台湾に居ても、頑張っていきたいと思います。応援して下さった先生方、皆さん、ありがとうございました。

バレンタインディー

  14日はバレンタインディー。台湾では「西洋情人節」と呼ばれている。「情人」とは恋人のことで、「恋人たちの日」というわけだ。
  西洋の恋人たちの日があるなら、東洋の恋人たちの日は織姫とひこ星が7月7日七夕になる。つまり、台湾では年に二回の「情人節」があることになる。ただ、同じ東洋でもバレンタインディーの過ごし方は日本とはだいぶ違う。
  贈り物は女性からではなく、もっぱら男性から女性へとなる。もちろん、チョコレートもあるが、まず男性が用意するのは、一抱えもある真っ赤なバラの花束。アクセサリーやペアルック、ともかく何か気の利いた贈り物も用意しないといけない。そして、ホテルやレストランでの二人だけの特別ディナーである。ここまででも、男性の出費はかなりのものだ。
  さらに今年は10年ぶりの寒波で赤いバラが品薄になり、例年より8割高。そのうえ鳥インフルエンザで、ケーキに使う卵も5割高。男性の出費はますますかさむ。
  というわけで、台湾では義理チョコだの、本命だのと悩む女性はいない。悩むのは男性ばかりだ。バレンタインディーが終わると、次の「情人節」、七夕のディナーが待っている。

<朝日新聞 台北特派員 田村>

中文:
14號是Valentine's Day。在台灣叫做「西洋情人節」。「情人」就是戀人,所以叫做情人節。
既然有西洋的情人節的話,牛郎星和織女星在七月七日相遇的那一天就是東洋情人節了。也就是説,在台灣毎年有兩次情人節。不過,雖然同屬於東洋的國家情人節的過法卻相當不同。
禮物不是由女生送給男生,全部都是由男生送給女生。當然也有巧克力,不過男生首先都會準備一大束的紅枚瑰。飾品,情侶裝,總之不花一些心思準備一些讓對方開心的禮物不行。接著就是飯店或是餐廳的特別晩餐。光是到這邊,對男生而言已經是一筆相當的花費了。
更何況,今年又剛好遇到已經有10年不見的寒流,枚瑰花的市場供應量不足,足足比往年貴了八成。而且再加上鶏隻的禽流感,製作蛋X(化ける漢字)所需要的鶏蛋也貴了五成。男生的花費也就更為驚人了。
所以,在台灣沒有為了到底要送義理巧克力還是本命巧克力而煩惱的女性,只有煩惱的男性而已。西洋情人節結束之後,下一個七夕情人節的晩餐還在等著(口尼)。

p.s
枚瑰花の「枚」、左は「木」ではなく、「王」です。