スカイライナーをとめてしまった!

本当です。非常にやばいことをやってしまいまして、大変申し訳ございませんでした。

先週の金曜日、奥さんと一緒に成田空港へ妹と妹の旦那さんを迎えに行きました。四人がスカイライナーに乗って日暮里に向かっているところ、私は急に小便をしたくなり、隣りの車両のトイレに行く時の出来事でした。ドアが手で触ると開くのをすっかり忘れて、ドアの隣りの壁の赤いボタンを押してしまいました。

すると、そのボタンからピーピーという音が車内に響き渡りました。びっくりした私はそのボタンをもう一度じっくり見たら、なんと上に「SOS」と書いてありました。「やべえ!どうしよう?」と思いましたが、すぐにモレそうな私は集めてきた乗客の視線に背を向けたまま、隣りの車両へ疾走しました。

トイレの中で解放感に浸かっているうちに、列車のスピードが段々落ちてゆくのに気が付きました。成田駅を過ぎましたばかりなので、スカイライナーはしばらく停まらないはずですけれども…。「まさか…」と私は冷や汗をかき始めました。

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下妻物語2

昨日のアクセス数を見たら、なんと「8」しかなくて、ちょっとしょんぼりした。今まで平均的に一日50~70だったのに。まあ、当然でしょ。最近ろくに日本語のブログを書いていないし、書くとしても夏休みの宿題と台湾のブログばっかり。何しろ、自分の文章もだんだん面白くなくなってきた気がする。書こうと思っても文字が出てこない時もよくある。無理して書くより暫く休んだ方がいいかなと思っているけど…

今日久々に学校の図書館に行ったら、ものすごい活気が溢れていて、特にパソコンゾーンが満員状態に近かった。そろそろ夏休みが終わという現実味を帯びてきたな。みんな宿題のために頑張っているらしい。僕もそうだけど…

レポートはまた二本ある。金曜日に妹と妹の旦那さんが国際プラスチック展示会に出展するため日本に来る。一週間ぐらい僕が二人の通訳をやる。宿題を仕上げるならこの二、三日は正念場だ!っていうか、毎年の夏休み明けに正念場を迎える男ってナサケナイな…。落ち込み

残りの下妻物語のロケ地写真を下にアップする。

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下妻物語

img20050914.jpgここんとこ、ほぼ缶詰状態で夏休みの宿題と翻訳の仕事をやっている。ちょっと気分転換しようと思って、先週のある日は、茨城に行って「下妻物語」のロケ地を自転車でぐるぐる乗りまわった。

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台湾の部屋探し事情

日本とは違って、台湾では不動産屋さんを通して部屋を探す人はまずない。

部屋を探したい時に、道端に立っている掲示板・電柱や建物の壁などに貼ってある広告の紙を見つければよい。その紙には、必ず出租(レンタル・貸すという意味)がデカく書かれている。広告に書いてある電話にかければ、直接に大家さんに交渉することいができる。仲立ち業者もあるので、要注意。同じ電話番号が複数の物件の広告に出ていたら、それは仲介業者に違いない。(お金持ちの大家さんという可能性もあるのだが…)直接大家さんと交渉できる物件が好ましい。

他に日本と大きく異なる点は、
(1)部屋はほとんど家具付きで、基本の電気製品が揃っている。
(2)家賃は光熱費込みが多い。
(3)礼金は絶対ない。敷金は1~2月。よほどな事情がなければ、契約期間終了後、必ず手元に返ってくる。
(4)学生向けの物件以外、トイレ・バス共同のケースはない。室内の洗濯機置き場は当たり前だ。ちなみに、バストイレ一緒は普通。

【賃貸広告例】

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貸します
ワンルーム
基本家具が揃っている
<電気・水道・ケーブルテレビの費用込み>

套房:部屋にはバス・トイレがある
雅房:部屋にはバス・トイレがない


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貸します
部屋二つ、リビング一つ、浴室一つ
家具・家電が揃っている
家賃7000台湾元(約25000円)

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貸します
温水プールの隣り
ワンルーム
(家具が揃っている)
洗濯機あり
家賃5500台湾元(約20000円)、電気・水道代込み(仲立ち業者)

間取りを公表する習慣がない。大家さんと連絡を取ったら、下見させてもらえる。

部屋探しのサイトもたくさんある。物件は大家さん、手数料が要らない仲立ち、手数料が要る仲立ちなどと分かれている。
例:台灣租屋網

台湾での暮らしを考えている方のご参考になれれば幸いです。質問は随時受付中です!笑い

秋の味

読書の秋、食欲の秋、宿題の秋、そして...、雨の秋。

昨日、奥さんと一緒に友達のホームパーティに行った。いつものように、美味しい料理やお酒がたくさん出てきて、食べながら喋っているうちに夜が更けてゆく。そろそろかなと思ったけど、ざあざあと降り始めた雨に捕まった。待てど暮らせど、小降りになる気配が全くなかったから、世界の終わりみたいな大雨の中で強行突破することにした。

12分歩いて駅に着いたら、奥さんの靴がもう湯船になって、僕のヘソ以下の着物がびしょびしょになってしまった。何とか終電に間に合わせて良かった―と思いきや、信じられない車内アナウンスが流れ始めた。なんと明大前駅が冠水しているため運転が見合わせになったのだ。

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この間、僕も地震で動かなくなった電車に乗った。昨日また記録的な大雨で止まっていた電車で一時間余りを待たされた。ふと、数日前にテレビで観た「世界中に最も危険な都市ランキング」を思い出した。危険度170点のロサンゼルスが二位なんだけど、東京は断トツの700点台で首位に立っている。何だが「首都圏壊滅」という現実味を帯びてきたなあと僕たちは共感して、既に防災対策を考えている。連絡が取れない時に「171」に電話をかけて伝言するとか、家が無くなったらどっかで待ち合わせるとか。そろそろ防災バッグも作ろうかな。

さてと、宿題の秋。

夏休みは既に半分が消えてしまったのに、宿題はまだ80%ぐらい残っている。台湾滞在の12日間はのんびりすぎて、気が付いたら宿題と指定されているU先生の本しか読んでない。これからどんどん仕上げていかないと、相当まずい状況に陥ってしまう。頑張れ!!ロケット

ただいま~

火曜日、台風13号が台湾に直撃する前に、故郷を後にして、夕方に成田に到着した。スカイライナーに乗るから、奥さんと上野で待ち合わせした。
京成上野駅に着いた。疲れたから、不忍口のドトールで一服しようと思って、奥さんにメールを送ろうとするところ、ずっと昔からの疑問が思い浮かんだ。

いくら「し・の・ば・ず」って打っても、「不忍」は出てこない。

そもそも「不忍」の「不」ってどこか「し・の・ば・ず」と読むか、僕にとっては謎めいたものだ。改札口の名前がはっきりと「shinobazu」って書かれているのに、なんで「ふ・にん」というふうに一々変換させないと「不忍」が出てこないんだよ!ふざけるな!って叫びたくなったけれど、JR上野駅に怒鳴ってもしょうがないから、冷静に考えてみた。

その時、ふと、思いついた。

漢語の「忍」=日本語の「我慢」、「忍ぶ」。
「不忍」=「我慢しない」、「忍ばない」。
「忍ぶ」の否定形は「忍ばない」で、「忍ばず」とも書く。おや?「し・の・ば・ず」じゃん!

という事は...、不忍口の「不忍」って漢語のまま使われている?
それにしても、日本人はこの「しのばず」という上野駅の改札口の漢字に戸惑ったことがないの?

こういうショウモナイことを考えているうちに、奥さんがいつの間に後ろに来て僕の肩を叩いた。

「東京駅でそば食べようか。」
「うん、行こう。」