雪国

ただいま。先週、新潟の上越市に行ってきた。二泊三日の観光ツアーで色々なところを案内していただき、本当に楽しかった。

img20051226.jpg

高田城。周りには四千本の桜がある。春になると一斉に咲き、とても綺麗だ。特に夜桜が有名で、日本の花見三大名所と言われている。

img20051226_1.jpg

雁木下(がんぎした)。雪国特有の街並み景色。上越の降雪量は北海道に負けないぐらい多い。雪がたくさん降っても歩けるように、地元の人々は自分家の敷地を一部提供し、道端に雁が飛んでいる時の翼のように少し斜めな屋根を作っている。上越の雁木下は14キロにも及び、日本一長いの日本一の長さを誇る。昭和20年の豪雪の時、雪が二階まで積もっていて、人々はトンネルみたいな雁木下を歩いていた。

面白いことに、「雁木下」のようなものは台湾でも見られる。多分、雨が多いからだと思う。でも違う点は二つある。一つに、屋根というより、一階の前の部分が廊下になっている感じ。

         口口口 (三階)
         口口口 (二階)
   道路___口口 (一階)

二つに、人が通行するというより、バイクの駐輪場と言った方が現状にふさわしい。



img20051226_2.jpg

上越の人にとっは、除雪機が欠かせない。民家にも普通にあるよ。

img20051226_3.jpg

民家に泊めて頂いた。「田舎に泊まろう」という番組みたいに、お母さんは自分で作った美味しいお米と野菜をご馳走してくれた。勿論、お米は新潟の有名なコシヒカリ。写真は豪華な朝ごはん(おはぎがすっごくうまかった!ウインク)。お別れの時に、雪下ろしでも雪かきでもしてあげたかったけれども、危ないと言われ、なおかつ時間が無かったので、できなかった。でも、お母さんはまたお米とおはぎをお土産としてたくさんくれた。本当にありがとう!

書きたいことはまだたくさんあるけれど、とても書ききれないので、ここまでにしよう。

続きを読む

不思議な言葉

先週の授業で、「語の多様性」についていろんな面白い例を聞いた。最も驚いたのは:

彼は私に大きなカヤックをあまり作ってくれたくはなかったらしいのだが(実際は作ってくれた)

という意味の長い文章を、たった一つの単語で表せる言語は、世の中にある。

スライドを使ってた先生にノートをゆっくり取る余裕を与えられなかったんで、100%正確にメモした自信がないけれど、90%ぐらいはある。

続きを読む

一万キロ

あと四日、冬休みだ!!おおお!!

明日の韓国語会話テストをクリアすれば、あとは休みモードに切り替えるだけ。今年の冬休みのスケジュールはなかなか充実だ。新潟県の観光施設見学、妻の実家のお掃除手伝い、青春18京都旅行、台湾の友人の結婚式。全部あわせたら、一万キロの移動を超えるかもしれん。すげー。宿題を早く書かないとまたショウネンバを迎えてしまう。いやだな。

昨日の発表は無事に終わり、今日先生から「発表が面白かったというレスポンスは五つぐらいあったよ」というお知らせが届いて、とても嬉しかった。笑顔こんなに大勢の人の前に出て発表するのは初めてだったので、いい経験になった。あがり症は少し治ったかな。

そうそう。さゆりを観た。でも、ちょっとがっかりした。舞妓を演じる章子怡と京都の町は非常に綺麗だけど、登場人物は全部英語(おまけに字幕は読みづらい)。しかも何故か挨拶と呼びかけだけは日本語。

さゆり(千代)が豆葉に

「おねえさん、Thank you.」

おかしいよ!

ハリウッドが作った日本映画はやっぱり一味違うな。む。



最後に、無関係なんだけど、日本語クイズをひとつ出す。

外来語「ラブホテル」にあたる「和語」を書きなさい。

和語例:めおと
漢語例:夫婦
外来語:カップル

「ラブホテル」の和語はこちらへ ↓

続きを読む

アイスクリーム

ハッピーな冬休みまであと一週間ちょいだけど、来週は大変!

「河童」のレポート、英語と日本語の授業での発表、韓国語のテスト、論文(作成練習)の書き直し、台湾人留学生の忘年会、友達とのお鍋、三回目の歯石取り。充実な一週間になりそう。

それにしても、ここんとこの朝は寒いな。困った

img20051211.jpg

朝八時。うちの前の車はこんな状態。冷凍庫で一週間ぐらい冷やしたアイスクリームみたい。日差しの当たっているところから白い煙が出ていて、冷え込んだ空気に消えてゆく。

先週の火曜日に、雑誌の編集者と我々翻訳のスタッフ三人は、新宿の居酒屋で忘年会みたいな感じで打ち合わせをした。来年の方針について意見交換をしながら、お酒を飲み続けた。僕は自分がお酒に強いと思っていたけれど、六杯ぐらいの生を飲んだらもう頭がふらふらし始めた。妻と駅で待ち合わせて一緒に帰る途中で、千鳥足だよって言われた。不思議ね。意識はアルコールにコントロールされていないものの、体は完全にコントロールされていた。何だが自分の体が誰かに操られているような感じがした。

さてと、『河童』のレポートを書こう。

歯医者さん

先週の土曜日、また歯医者さんのところに行って歯石を取ってもらった。

この間、落ちそうになった左の親知らずを抜いてもらった時、歯医者さんは僕の歯石に情熱を燃やされたかのように、何も言わずに熱心に歯石を取り始めた。

勿論、その時は歯医者さんが何をしているのか分からなかった。「シセキ?」
この初めて聞いた単語の意味を調べてみたら、かなりびびった。

歯石、しせき:歯の表面に沈着した歯垢が石灰化したもの。
(スーパー大辞林より)

沈着…石灰化…。なんだが考古学者に掘り出された平安時代の石灰岩みたい。確かに、生まれてから一度も歯科病院に行って歯を洗ってもらったことがなかったけれど、大辞林の解釈を読んだらびびらざるをえなかった。それ以来、日本の歯科病院に通い始めた。

今回は三回目だった。歯医者さんは上の歯を全部きちんと掃除してくれたけど、さすがに30年近くにわたって形成された歯石だから、取りきれなかった。再来週にもう一度上と下の歯石をまとめて取ってくれる。

歯石を取ってもらったあとの気持ちはとても良くて、歯も綺麗に見えたけれど、取る過程はちょっと怖かった。

目がタオルでかぶせられているから、医者さんが何を持って自分の口に入れるか分からない。分かったらもっと怖いかもしれないけど、その機械から発する音自体が尤も好きではない。歯茎(しけい)のところがぴりぴりと痛かった。一段落が終わってうがいをしたら、口の中から出た水が真っ赤だった。

歯医者さんは歯を磨く時間は実は15分が必要だけど、いきなり15分も磨くのはちょっと無理だから、とりあえず五分を頑張ってください、と言ってくれた。今まで、僕の歯磨きは大体1分以内だった。磨いていないと同じぐらい。落ち込み

皆さん、とりあえず、歯磨き五分を頑張ろう。

台湾流行音楽教主―周杰倫

周杰倫(ジェイ・チョウ)大好きな日本語教師のブログでビッグニュースを発見。


img10561716656.jpg

周杰倫(ジェイ・チョウ)「十一月的蕭邦(11月のショパン)」音楽CD 台湾盤
一番下まで見てね!

周杰倫は、いま台湾で最も売れてるシンガーソングライターだ。彼の最新アルバムはなんと同時に日本で発売される!彼の歌はとても不思議に、何回聞いても飽きないのだ。

妹に送ってもらおうか。日本で買うのはちょっと高いな。