読書記録

宿題の仕上げ作業に急いでいるので、ここ数日は更新のペースをダウンさせている。

でも、とてもいい本を読んだので、少し書きます。

img20060921.jpg

(こんなに大きく撮るつもりはなかったのですが)

タイトル: 「シャーロットのおくりもの」(邦題)
作者: E.B.White
講談社英語文庫 2006年8月28日第1刷発行



英語の先生に、夏休みに英文で書かれた小説を一冊読みなさいと言われた。英語力が英検準4級に低下していると思われる私は、とりあえず本屋さんへ行き、何とか読めそうな原書の小説を探しに行った。そのとき、私の目をひいたのはこの本だった。


映画化 2006年12月クリスマス公開
おお!面白そう!

TOEICレベル:470点~
棚にずらりと並んでいる英文小説の中で最も低いレベルらしい。よろしい。

全世界で4500万部を超えるE.B.Whiteのロングセラー
全世界で4500万部と言われてもその凄さはよく分からないけれど。


でも、この本に決めたのは、もっと決定的な理由が一つある。

続きを読む

脳年齢

今朝、目覚ましをとめたあとしばらく蒲団の中で惰眠を貪っているとき、短い夢を見た。あまり夢を見ない(覚えていないだけかも)私にとっては珍しい。

夢の中で見たのは、未来の体重計らしい。

大きさはパソコンのキーボードぐらい、その左上、左下、右上のところには数字のついているボタンが並んでいる。右下は結果を表示する液晶画面。キーボードの側にケーブルで繋がっているセンサーを握って、あとは音声ナビの指示通りに「左上、左下、右上」という順番にその数字のボタンを押せばいい。年齢とか身長とかではなく、あくまで音声ナビが教えてくれたわけが分からない数字の羅列だけ。

すると、右下のある液晶画面に結果の数字が次から次へ浮かんでくる。


まずは体重。63.7。
うん、よろしい。一ヶ月前より4キロ減った。


身長…、170。(←四捨五入処理済)
すごい!一体どうやって分かるの?


体脂肪率…、#$*%。
忘れちゃった。


体年齢…、19才
おいおい、いくら若く見えても、さすがに19才はないだろうが!(←照れてる)
ま、22ぐらいならあるかも。(←完全に浮かれてる)

脳年齢…
すげー!脳年齢まで分かるか?!
さすが22世紀(たぶん)の最新型体重計だな!乗らなくても全部分かる。
どれどれ?

続きを読む

判定してほしい

(1A)私は犬が怖い
(1B)あの子は犬が怖い(?)

(2A)私はあなたと知り合えて嬉しいです
(2B)母はあなたと知り合えて嬉しいです(?)

(3A)私、何か冷たいものが飲みたいわ
(3B)この人、何か冷たいものが飲みたいわ(?)

最近では、(B)に類する表現をおかしいと感じない若い学生がいる。ここでは、日本人は(B)をおかしいと判定する、という前提で話を進める。


寺村秀夫 「日本語のシンタクスと意味?」
2005年 くろしお出版 P147


寺村がこの本を出したのは1982年。20年前に既にこの揺れがあったということは、今も揺れているはずだ。どのぐらい揺れているのかをちょっと知りたいので、おおざっぱだけどここで日本人の皆さんの判定を頂きたい。つまり、

あの子は犬が怖い
母はあなたと知り合えて嬉しいです
この人、何か冷たいものが飲みたいわ

という三つの例文はおかしいと思う?

運動

運動しないと頭の回転が悪くなるよ。

いまアメリカに留学している友達のこの言葉に、私は助けられている。先月、夏休みのレポートがなかなか書けず、いらいらしているとき、ふとこの言葉を思い出した。

それ以来、家の近くの大きな公園をできれば毎日20分走るようにしている。頭の回転が良くなったのか分からないけど、効果があるような感じがする。

今朝も走ってきた。雨の中で誰もいない公園を走るって結構気持がいい。草と土と雨の匂いにやさしくつつまれて、自然から元気をもらったような気がしてきた。

どうか早く私の頭の回転を良くして下さい。論文が難しくて読めない…

マジックナンバー

九月。とうとう後半戦に突入した。

先週猛ダッシュして宿題を三本仕上げて、ようやくマジックナンバー「4」が点灯した。電球(なんか違うけど、あと四本って意味) 翻訳の仕事が回ってくる前になんとか「2」を点灯させないとまずいけど、残っている試合の相手は全部ヘビー級のやつばっかり。

昨日うちの奥さんと一緒に飯田橋と明治公園のフリマに行った。ぴんと来るものがなくて何も買わなかったけど、不思議な古いものがたくさん見られて楽しかった。すっっごく暑かった。お昼に公園の木の下で大盛りの焼きそばを食べて冷たい烏龍茶を飲んで気持ちよかった。三時ごろにフリマが終わり、都バスに乗って早稲田正門前まで行って青春の溢れる街をふらふらした。

よし!後半戦を始めよう。