三輪車

 おまるの便座に座って一生懸命前に進もうとしているチビを見て、そろそろ三輪車の買い頃だなと思った。

 オークションで探してみたら手を出せそうなものは色々あったんだけど、無印の三輪車が目に入ったら他のを買う気がなくなった。いかにもおもちゃって感じの三輪車と違って、無印は素っ気ないがシンプルでクールにかわいい。

 マークしたターゲットは最初みんな1000円ぐらいだったけど、終了時間に近づくにつれ、値段は入札件数と共にうなぎ登りに上がっていく。どうしても欲しかったので、最後の五分間は私と他の二人が熾烈な競り落とし合戦を展開することになった。相手をびびらせようと思っていきなり500円アップの2000円を豪快に入札したら、一分後Aさんが2100円を出した。Bさんもすぐに2200円を出した。さあどうするはるさん?!

 「このやろう、負けるもんか!」と妙に燃えてきた。燃えている割には100円しか上げないところがせこい。三人がこうして細々と盛り上げていくうちに、終了時間も五分ずつに延長されていく。Bさんが3100円を出した時点で私はあきらめた。送料も含めたら4500円近かったから。こんなら7900円の新品を買ってもよろしい。(もう少し粘ってもいいような気はしたけれど)

 かみさんとちびを連れて街の無印に行ったら、驚いた。私が調べた7900円は新しいタイプの値段で、去年の古いタイプなら3980だった。競り落とそうとしていた三輪車は古いタイプだった。展示品でしかも最後の一台なので、店がそれを3000円で売ってくれた。ラッキー!


三輪車

「塞翁失馬,焉知非福」ですね。

二回目

lomography ASA100



「LC-A」 + 「lomography ASA100」

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あたまコンクリ

ある日本人の華語ブログで面白い記事を読んだ。

あたまコンクリ

いや懐かしいなこの「あたまコンクリ」。うろ覚えだが、このフレーズは90年代に李登輝が流行らせたらしい。その時私はまだ小さくて、テレビで聞いた。「あの人はあたまコンクリだ」、みたいな感じで。

コンクリはコンクリートの略で、「あたまコンクリ」はまさにそのブログの筆者の説明の如き、「あたま(考え方)がコンクリのように固い」という意味だ。「あたま」も「コンクリ」もそのまま台湾で通じちゃうので、この台製和語はすんなりと受け入れられた。

それにしても、「車の湯」と「パチソコ」はすごいな。笑った。


初LOMO

買っちゃいました!LOMOのLC-A。



lomo1



lomo3



lomo2

1991年ソ連製のデッドストックです。ネット上で購入しました。未使用の新品なので、説明書に従ってトドキドキしながら初期不良をチェックしました。感動的な完動品ですね。コンパクトですが意外とずっしりしています。レンズカバーを開けるときの「カチャカチャ」の機械音がたまりません。



早速、街へ人生初のLC-Aを試しに行きました。




ちびはる
休憩中のちびはるです。





大根干し
梅干を作る時のアレを使って大根干しを作っています。





中華料理
鎮江香醋のピンを収めたかったが、見事にずれました。






行列






文房具



なんか、LC-Aの切れ味がイマイチ出ていないようです。撮り方は要検討。





被写体までの距離を目で測って正しいピントを合わせないとこうなります。それはそれで特別な味わいが出るかもしれませんが、はっきりと写したい時は気をつけないと。




ロモグラフィーとしてまだよちよち歩きの段階ですが、黄金の10か条の第5条「考えるな!」と信じてがんばっていきます。