豆腐カレンダー

 ゆきつけの豆腐屋さんのおばあちゃんに素敵なカレンダーをもらった。


豆腐カレンダー

日本って色々な組合があるな。

あの時、ちょうど小銭がなくて、おばあちゃんに一万円札を渡すしかなかった。おばあさんが奥の部屋に行っている間に、店の窓に貼ってある、どっかの雑誌から切り取った紙が僕の目に入った。厚揚げを使う中華風野菜炒めのレシピだった。夕食に使えると思って携帯で写真を撮ろうとするところ、おばあちゃんが帰ってきた。

「何を撮ってますか?」おばあちゃんは興味津々に顔を出して覗いてきた。
「あ、このレシピです。晩ごはん作ろうと思って」
「レシピならいいものありますよ。」

そう言って、おばあちゃんはよっこらっしょとカウンターの下からこのカレンダーを出して渡してくれた。

「レシピいっぱいついてますから、作ってみてくださいね。」

今までもらった、一番嬉しいカレンダーだ。まだ一品も作っていないけど、大事に部屋の壁に飾っている。いつか作ってみようと思うけど、おばあちゃんの豆腐はそのまま食べても十分美味しいから困っちゃうね。


レシピ


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消費券の意外な効果

旧正月を前に、台湾政府は昨日消費券を人々に配った。その消費券は、たぶん昔日本の地域振興券みたいなものだと思うけど、どう見てもお金そのものだな。


台湾の消費券


下の四枚は現在流通している本物のお札で、上の大きな二枚は消費券の偽造防止機能を説明している。この消費券を作って台湾全島の人々に配るためにかかった莫大なお金(→日本円にすると百億円以上らしい)はすごくもったいないと思うし、そこまでお金とそっくり作るなら、最初からお金を配ればいいじゃないか。

でも、今回日本の給付金政策と違って、台湾では消費券政策に反対する声はあまりメディアに取り上げられていない。むしろ歓迎と期待の雰囲気に包まれているようだ。確かに、家族や友人の話によると、いま台湾の不景気は日本以上に深刻みたい。一人3600台湾ドル相当の消費券は40時間分のアルバイト代ぐらいなので、もらえればもちろんありがたい。しかも多くの店やレストラン、旅行代理店などはお客さんの消費券を目当てに、お金の価値以上のサービスを提供している。例えば200元の消費券で300元の食事を楽しめるとか。

海外に住んでいても台湾に戸籍があればもらえるので、身分証明書と委託書を二週間前に実家に郵送した。今朝電話で聞いたら、無事に受け取ったそうだ。

ちなみに、ネットでニュースを見みたら、昨日消費券をもらいに行って、配る場所を警戒する警察に捕まえられた指名手配の容疑者はなんと71人もいたらしい。ふむふむ、なるほど。消費券は経済効果だけじゃなくて、治安改善効果もあるね。


関連記事:3600元の消費券


新年快楽

 明けましておめでとうございます。更新回数がめっきり減ってきてはいますが、まだ生きています。日本語を忘れないように、今年も頑張って書いていきたいと思います。よろしくお願いします。

今年の目標はですね、とりあえずSST G1を買えるように稼ぎたいです。28万円らしいです。「工欲善其事、必先利其器」(事を成すには、まず良い道具を)。もちろん翻訳のスキルが先ですが、良い道具を持っているとスキルアップにもつながると思います。

それにしても、高いなぁ。
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