すげー

 
今日の夕食はご飯、豚肉と茄子の味噌炒め、味噌汁。

ちび: 豚肉美味しい!!
パパ: ありがとう。
ちび: パパ2さいのときに作ったの?
パパ: いや、違う(それはあなたでしょ)。さっき台所でドンドンドンドンって作ってたでしょ。
ちび: 2さいのときに作ったの?
パパ: (人の話聞いてない....)うんん、33才のときに作ったの。
ちび: すげー!!

(あなたもすげー)


万年筆

 
映画『クローズドノート』を観たら、数ヶ月前に夕刊で読んだ「至福の一品」の万年筆を思い出し、無性に欲しくなった。

LAMYというドイツメーカの製品で、サファリというらしい。貴族館というネットショップで2009年限定色のオレンジのものを手に入れた。







調べたユーザーレビューではほとんど良い評価だったけど、肝心な「字の画像」がなかなか見つからなくて、ここで見せます。






手紙や文章を書くのを想定していたので中字のタイプを選んだ。太さはちょうど私の理想で、書き味はしゅるしゅるですごく気持ち良かった。カジュアルといっても安っぽさを感じさせない。私にとって2000円台の値段をはるかに超える価値がある。大満足です!

それにしても、結構心を打つ映画だったのに、なぜあの人は舞台挨拶で「別に」なんか言ったんだろう。あの捨て台詞がなかったら、もっとこの映画を楽しめたのかもしれない。

唐辛子


誕生日ということで、深大寺に行ってきた。

温泉に行こうかって妻と話し合っていたけど、トイレ訓練中のちびを連れていってもゆっくりできないから、(あたかも)温泉なしで浮いた予算を使って深大寺ビール付きの豪華そばで祝おう!!と決まった。連休最後の日ということもあって、結構「人山人海」だった。待たずに済むそば屋さんを適当に選んで入ったら、二階の席に案内された。窓の外は景色が良く、紅葉の時期に来たら最高だろう。












坂道を進むと花屋さんに出会う。漢字にすれば「狐の顔」という不思議な花(??)に釣られて入ってみたら、妻が花屋のおばさんに薦められてタイの唐辛子を買った。誕生日プレゼントのつもりで買ってくれたわけじゃないけど、こんな可愛い唐辛子の盆栽をプレゼントされても悪くはないと思う。相手の年に合わせて同じ数の赤い唐辛子が実っているやつなんて贈ってあげればもっと喜ばれるかもね。














そばパンのソフトクリームはちょっとアウトかな。そばパン自体は美味しいけど、主役はあくまでソフトクリームだと思うので、400円であの量はちょっと寂しい。でもちびにはぴったりだった。













あまったそばパンでお茶をしたあと、自転車でのんびりと帰り道についた。



 

100人

 
パリで100人の男とキスする計画を実行している台湾人女性が、その写真をブログに公開することによって大変騒がれているようです。良いか悪いかは別として、彼女自身が望んでいるから見守ってあげたいと思います。カメラマンが付いているので、写真も結構美しいです。

本人の記事によれば、台湾のメディアは断りもなく彼女の写真(顔丸出し)を新聞に載せたりニュースに流したりして、どこかから彼女の携帯番号を入手したテレビ局の記者が国際電話で彼女としばらく話した後、その会話の内容を勝手にニュース番組で流したりしたそうです。たとえそれは100人の男とキスするという本を出すための話題づくりとしても、台湾メディアの荒さは彼女の想像を超えているようです。そして、メディアの報道によって、彼女は応援も受けたり中傷もされたりしたです。

そういう逆風に負けずに、この若いうちにしかできないことを是非最後までやってほしいですね。もし本が出版されたらちょっと興味があります。彼女の文章はブログを読んだ限りでは、悪くないと思います。


家計簿

 
一円単位で家計簿をつけているけど、うちの食費は月8万円もかかるということがわかった。できるだけ抑えようとしても、どうしても8万円前後に行ったりきたり、さっきつけてみたらぴったりと40000円だった。今日15日でしょ。ものすごい正確なペースで食べている。

普段お弁当も作っているし、家族全員で外食するのもせいぜい月2、3回だし、食料品は生協か道端の無人販売所で調達しているし、どうして8万円もかかるのかな?要するに食べすぎということかもしれないけど、この間かみさんが買ってきたおかずの雑誌では、4人家族の食費を月2万円に抑える方法が紹介されている。ありえない!!と思いつつ、せめて5、6万円で頑張ってみるかと。でもだめだった。夫婦二人と2歳のちびっこ一人、8万円はやっぱりちょっと多いと思う。思わない?ビール代(ほとんど発泡酒だけど)をカットするしかないかな。

ちなみに、うちは「うきうき家計簿」というフリーソフトを使っている。最初はちょっと面倒くさいかもしれないんだけど、慣れてくると結構使える。

招聘者・招待者

 

「海外招聘者向けの商談会」のような文章を訳しているときに気が付いた。ここの招聘者って、「招聘される人々」のことだよね。でも、普通、「招聘する人」じゃないの?中国語では招聘者って言ったら、「招聘する人」という意味しかなく、「招聘される人」という解釈はありえない。

で、「招待者」の場合はどうなる?中国語の感覚でいうと、それはまぎれなく「招待する人」をさす。でも「招待者」で日本語検索してみたら、「招待される人」という意味で使われている用例がいっぱい出てきた。

例えば、

A 結婚式で「両家の招待者数のバランスについて」
http://qa.kekkon-j.com/qa/questionDetail.do?questionId=9875

B 各界の代表者や、文化・芸能、スポーツ界など約1万1千人の招待者でにぎわいました。
http://www.kantei.go.jp/jp/asophoto/2009/04/18sakura.html

面白いことに、B例のすぐ下に「招待客」という言葉もあった。

招待客を前に『ふるさとに はや桜満つ ゆゑ問へば 冬の寒さに 耐へてこそあれ』と詠い....」



新明解国語辞典第六版を引いてみた。

【招待】
何かの催しに客を呼ぶこと。
〔招待客=招待された人〕
〔招待者=客を招待した人〕

うん、呼ばれて催しに来たお客さんのことを「招待者」っていうのはやっぱりおかしいじゃないの?あるいは、「招待」というような誘い言葉にだけ、「者」との間に「される」という繋ぎ方がなんとなく許されているかな。


【招聘】について新明解は用例を書いていないけど、「礼儀を尽くして人を招くこと」と解釈している。招かれた方々のことを言うなら、「招待客」のように、「招聘客」のほうが正しいような気がする。



懐かしい

 
カセットテープで音楽が聴きたいけど、今は演歌しかないみたい。演歌でも聴こうかと、レコードショップに行って探してみたら驚いた。

ほとんどの演歌歌手は2曲の歌+カラオケでしかアルバムを出さないみたい。一本1300円ぐらい。10曲入りのカセットテープは氷川きよしさんのアルバムだけで、3000円以上もする。どうやら値段を決めるのは記録メディアではなく、曲の数らしい。

著作権の観点から見れば当たり前といえば当たり前だけど、高校生の頃カセットテープで日本の歌を聴きまくっていた時、何曲が入っても、60分のテープでも120分のテープでも、値段は同じだった(要するに、海賊版)。曲の数でカセットテープの値段が決まる感覚はまったくなかった。

ところで、最近ちょっとファミコンにはまっている。フリマで買ったドラゴンボールの「激神フリーザー」を10何年ぶりにクリアしたり、オークションで「熱血高校 ドッジボール部」を落として懐かしんだり、中古ゲーム屋さんで買ったけど遊んでみたらまったくわけが分からない「めぞん一刻」を引き出しにしまったり。

ふと思った。昔よく32 in 1とか64 in 1とかのカセットを遊んでいた。日本で売ってないかな?調べてみたら、ああいうのは東南アジアでしか流通していない違法コピーだった!日本でそれを販売しようとして警察に捕まって書類送検された人もいた。ちょっとショックを受けた。子供の頃、近所の友達はみんな当たり前に持っている、店も当たり前に売っている○○in 1は違法コピーだったか!!冏

例え日本でそんな32 in 1のファミコンカセットが公式発売されていても、きっと32本の値段のままだったよな。あるいは気持ちで30本の値段にちょっとおまけして。台湾のように普通1本の値段で買えるなんて絶対にありえない。でも考えてみれば、日本のコンテンツが面白くて質が高いわけは、このようにしてちゃんと著作権を守っているからということだ。

バトルシティー、やりたいな。あれは二人でやらないと寂しいよね。