植村花菜

 
一応いい夫婦の日ということで、先週の日曜日に代官山のランチライブに行った。ふーん、一応ねーって、かみさんの角が見えてきそうだけど、本当は生の植村花菜を聞いてみたかった。ちょうどそのライブも頑張る女性を応援するという設定なので、一石二鳥だった。かみさんは本当によく頑張っているから、たまにおしゃれな所にでも連れて行きたいと思った。





youtubeで彼女のカバーした「やさしさに包まれたなら」を聞いたとき、この声、すごい!誰??って、マジ感動した。朝なかなか起きない息子もこの曲が流れたらすぐに布団から出てくる。

中盤に入っていろんな曲がリクエストされても、「やさしさに包まれたなら」はあがらない。せっかく来たんだから絶対にこの曲を生で聞きたかったので、勇気を出して一番後ろの席から手を上げた。緊張しながら声を絞り出し、この曲の名前をたどたどしく言い出したら、一番前に座っている女性が一人拍手してくれた。嬉しかった。植村花菜はリクエストされた3曲からをみんなに選んでもらったら、「やさしさに包まれたなら」は圧倒的に多かった。

歌う前に、彼女はこの歌をカバーすることにしたエピソードを教えてくれた。二十歳のときだった。それを知って生で聞いたら、ますます心に沁みこんだ。彼女の声は本当にパワーがあるんだ。





現場で買ったCDにサインしてもらっちゃった。えへ。本人はすごくかわいい。

ライブはしょっちゅうは行けないけど、こっそり応援します。


クリーニング

 
スーツ一式とシャツをクリーニングに出した。値段を聞いた時びっくりした。二時前は二割だから、914円です。えっ?941円?!

聞き間違えたと思い、目を丸くしてレジの液晶画面に睨んでいたら本当に941円だった。コードだけじゃなくて?店員はその後何も言わなず、ただ私が財布を出すのを待っているらしく、はあと思いながら千円札を渡した。こんなもん?

そのスーツは日本に来る時に持ってきた、銀行員時代のスーツだった。景気の良い時代で、社員の預金金利が18%(48万台湾ドル以内)。夏と冬のスーツが毎年二着ずつ支給されていた。一着だけ持ってきた。

日本に来て早くも八年目。入学式、葬式、面接、友達の結婚式などなど、このスーツはたぶん5回ぐらいは着たことがあるけれど、一度もクリーニングに出したことがなかった。かみさんに注意され、そろそろ出してもいいかなと思った。全然汚れているには見えないけど。

ついでにズボンのウエストも伸ばしてもらうことにした。日本に来る前より体重が10キロ以上増えているから、社会の窓の上のボタンがもうとめられない。いつもベルトで無理矢理お肉を締めていた。クリーニング屋のおばさんはズボンのお尻の所に残してある布(知らなかった!)を測って、最大4センチぐらい伸ばせると言ってくれた。

良かった。まだ現役で行けるんだね。4センチ伸ばしてくれれば何とかなる…はず。


週末

 
週末は妻のマラソンの練習に付き合い、小金井公園に行った。まあ要するに子守りね。妻が友達と走っている間に、僕たちはフリマで買い物したり滑り台を遊んだり写真を撮ったりお茶をしたり、結構楽しかった。

子どもが二才になると、なんか子育てが一気に楽になってくる気がする。自分でご飯を食べられる、遠くまで歩ける走れる、言いたいことを喋れる、わけわかんないけど面白そうに遊べる。二才前と比べたら全然楽だ。出かけるときはもうベビーカーは要らない。おむつ2枚とお尻ふきんを用意しておけば一日外で遊べる。

フリマで子供用のマスクを買った。店を出したお母さんが布で作ったもので、すごく可愛かった。サイズもぴったり。しっかりとした作りで、150円は安いと思うぐらい良くできている。二枚を買ったら大変喜ばれた。





靴もフリマで買ったもの。フリマ万歳!







妻の友達がなぜかペットボトルで大道芸を始めた(笑)。







くれぐれもドアを間違えないように…


失敗は成功の母


例の二眼レフカメラで写真を撮ってみた。

シャッターがうまく働かないのか、フィルム送りがおかしいのか、撮り方が根本的に間違っているのか、27枚入りのフィルムは7枚しか現像できなかった。しかもバラバラで、連続していない。ぶれたり変な白い光がかかったり。


 






一回分解してネジの締め具合を調整するしかないかと思うと....はあ。


35mm二眼レフカメラ

 
一ヶ月前に予約した『大人の科学』は昨日届いた。今回の手作りキットは欲しかった二眼レフカメラだった。組み立ての説明は一時間程度で出来ると書いてあるけれど、私は三時間近くかかってしまった。手順を説明する日本語はちょっと分かりにくいという所があった上、とんでもない表記ミスもあった。





雑誌P.86の「入っているもの」の所、バネの名称表記が間違っている。組み立ての説明が正しいとすれば、その順番(左から)は A・B・C・D じゃなくて、B・A・D・C だ。一番大事で難しい所なのに、これはひどいわ。無理やりシャッターを引っ張るバネB(一番左の小さいやつ)を変なところに詰め込むところだった。ここだけで一時間ぐらいかかったと思う。







悪戦苦闘のわりには良く出来た。シャッターを切る音と手応えがいい。イエイ。







ぼけさせてみよう。


あとは街に出て実際に撮ってみるだけ。お薦めのフィルムは35mmの24~27枚と書いてあるけど、36枚はだめかな?たくさん持っているのに。