安全運転


安全運転


妻の安全運転(Safe Driver)カードが届いた。免許を取ってから一年間、交通違反や事故などが一切なければもらえるらしい。申し込む必要がなく、条件が満たされれば東京都から自動的に届く。

このカードを持っていれば、いろんな所のサービスが少し安くなる。年数に応じて、カードもだんだんレベルアップしていく。一番高いのはゴールデンカードで、20年間無事故無違反の安全運転が続いていたらもらえる。一年目の特典はまだ少なくてそんなに使える感じがしないけれど、ゴールデンの特典は相当いいはずだ。外国人も適用されていれば、日本の免許に切り替えた私にもそろそろ届くかもしれない。

でも、うちは車を持っていない。この一年間、私たちは若葉マークを付けたレンタカーで近所の公園とスーパーをわいわいと一周回っただけで、しかも左側のドアミラーを電柱にぶつけてしまった。それでもカードをもらえて何だかすみませんという気持もあるけれど、安全運転に心をかけてもらうためのこの制度は感心するものだ。

もし免許を取ってから20年間、一度もハンドルを握ったことがない人がいるとしたら、その人もゴールデン安全運転カードをもらえるのかな。


監修

字幕のネイティブチェックを久々にした。

日本未公開の映画が観られるしお金ももらえるし、美味しいは美味しいけど、あいにく超苦手なものだった。サスペンス系で、血の場面が多かった。『サマータイムマシンブルース』みたいな映画だったらいいな。ネイティブチェックは「監修」とも呼ばれているようだけど、その偉そうな響きと字面にまだ慣れていない。慣れるように偉くならなくちゃ!


プロペラカフェ


調布飛行場の周辺にはまったくカフェの雰囲気が感じられないけれども、ちゃんとしたカフェがあった。しかもなかなかいい。休日の午後に行ったら結構繁盛していた。


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ほら、カフェの看板がなければそこらへんの倉庫にしか見えないでしょ。胴体が長くて後ろの窓が真っ黒な車は気になるけど。




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入り口。普通のビルじゃないか。




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でも中はおしゃれだ。一階にある店内はこんな感じ。





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飛行機が停まるスペース(日本語でなんというの?)の隣だから、窓から至近距離で格好いい飛行機たちが見える。そのスペースにちょっと入って見学することも可能なので、子どもにも大人にも大人気だ。
共同所有権?うちは要らない。





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釘付けになったちび。
壁一面のガラスは滑走路に面しているので、窓際の席はすぐに埋まってしまう。
ちびがじっと飛行機を眺めている間に大人はゆっくりとコーヒーを飲めるところが良いらしく、ちび連れの家族が非常に多い。




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これはすごい。フライトシミュレーターを楽しめるカフェはそんなにないだろう。でも10分程度で1500円もかかる。パス。200円ならちょっと乗ってもいい(ゲーセンか)。




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「プロペラ」だけあって、飛行機関連グッズもたくさんある。
私が手を出せるものはほんの少ししかないけど。




子どもを連れて時間をつぶすにはとてもいいところだけど、値段はやや高め。コーヒー2杯とフライドポテト一つを頼んだら2000円台だった。店員さんはとても可愛いので、奥さんか彼女がいる時にくれぐれも鼻の下に気をつけてください。


一生懸命営業中



一生懸命
励まされた。




代官山
代官山。






フリマ
フリマ好き。





銀杏
銀杏を眺める老夫婦。







本棚
フィルムの最初の一枚はこの本棚が多いな。
すっかり物置になってますけど。
板が曲がってるぜ(汗)






郵便受け
鳥さん入らない?






紅葉
どっかのもみじ。





ちなみに、おととし買ったLC-Aは本物のソ連製みたい。

LOMO正1

LOMO正2
手書きの1991年12月。ロシア語は読めないけど、製造年月かな。最高!!








箱根


先月何故か一週間も続いた咳で喘息を起し、病院に行ったらレントゲン写真まで撮られた。肺の異常が認められなかったものの、咳が相変わらず止まらず、大変なお正月を過ごした。夜眠れなかったり周りの人に新型インフルエンザを疑われたりして、とても辛かった。熱はまったく出ていなかった。

お正月は家でおとなしく静養して、箱根駅伝が終った翌日に箱根へ出発した。予定していた一泊の温泉旅行だった。おじいちゃんとおばちゃんが車で山の上の小さな宿に直行し、我々はJR、ロマンスカー、登山電車、ケーブルカー、ロープウェイ、登山バスなどなど、箱根のあらゆる乗り物を駆使して遊びながら宿に合流した(海賊船は翌日二回も乗った)。

ロマンスカーと新宿発の箱根フリーパス(二日間5000円)を用意すれば、箱根はものすごく手軽に行ける所に思えた。ただ私はフリーパスの存在を知らなくて、ロマンスカーの予約や切符の受け取りをする時もフリーパスの説明を受けておらず、その「とんでもないお得さ」に気がついた時既にロマンスカーの車内にいた。新宿からのフリーパスは箱根湯本までの往復運賃が含まれている上、箱根当地のほとんどの乗り物が乗り放題だった。駄目もとで新宿駅を後にしたロマンスカーのスマイル車掌さんにばかばかしい質問をぶつけてみた。

「今持っている乗車券を新宿からのフリーパスに変更できますか?」

もちろん駄目だった。できるわけがない。当たり前だ。幸い箱根湯本からのフリーパス(二日間3900円)もあるので、そこから買っても全然もとが取れる。新宿からほどじゃないけど(ぶつぶつ)。それでもうちは往復を乗りまくっていて、しかも3歳のちびは全部ただで乗れるから、非常にお得だった。

持参した文庫本は三浦しをんの『風が強く吹いている』。12月に映画を観て、小説を読め始めて、風邪を引いた神童さんが山登りの五区を走っている所に箱根駅伝の生中継を見た。そして、ロマンスカーと箱根の温泉旅館でその物語のクライマックスを迎えた。最高だった。こんなリアルタイムな読書体験はなかなか味わえないものだ。小説の中で詳しく書かれている所が次から次へ目の前に現れ、5キロのベストタイムが25分台の私はあらためて箱根駅伝の凄さを肌で感じたのだ。

「湯治」のお陰か、治りかけていた風邪もすっかり治った。




ロマンスカー17号の展望席
ロマンスカー17号の後方展望席。




強羅駅の牛ベル
強羅駅の牛ベル。





富士山
大涌谷から見た富士山。めちゃくちゃ寒かった。





大涌谷のロープウェイ
箱根に来たらこれは乗らなくちゃ。





世界一
有料乗車人数が世界一のロープウェイだって。納得。




海賊船から見た富士山
海賊船から見た富士山。飽きたぐらい富士山を見た。