難しい


会員サイトからある翻訳依頼の打診が来た。まだ決まっていないそうだが、こちらのレートや生産力などを聞かれた。電話で希望のレートを伝えたら相手がすぐに厳しいですねって言った。

仕事を選ぶ場合じゃないってわかっている。
でも、安価なレートで自分の能力と経験を売りたくない。
でも、やっぱり少しでも収入を増やしたいな…


さくらアイス



せっかく41年ぶりの遅い雪に出会ったので、雨が止んだらすぐにちびを連れて公園に出かけた。目当ては雪化粧された残り少ない桜だったが、花びらの上に積もった雪はなかった。残念。

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「わー、富士山だ!」と叫びながらひょいひょいと登っていったちび。
弱らせる作戦が見事に成功し、午後はぐっすりと三時間寝てくれた。

富士山





現実味のある会話

帰り道のママとの通話記録。


ちび:今どこにいるの?

ママ:●●駅にいるよ

ちび:えー?仕事なくなったの? 【終ったって言ってちょうだい】

ママ:(大笑したあとなんか言った)

ちび:仕事たくさんしないとパパみたいに大きくならないよ 【驚!!!】

ママ:(爆笑)

ちび:早く仕事してきなさい

ママ:(笑いが止まらず)もうしてきたよ。これから帰るよ。



はいはい、仕事を増やすよ… T T


追伸:あれは「ご飯たくさん食べないとパパみたいに大きくならないよ」という文型の応用だった。僕は「○○みたいに」の意味を勘違いしたようだ。かみさんの説明によると、それは「(仕事たくさんせずに大きくならない)パパみたいに大きくならない」ではなく、「(仕事たくさんして大きくなった)パパみたいに大きくならない」だそうだ。なるほど、確かに後のほうが「ご飯たくさん食べないと…」の応用だった。でも、前のほうの意味も取れなくもないのでは?


子どもに中国語を教えてる?


息子に日本語の紙芝居をやっている時に、単語のアクセントを直されてしまった。ちょっとショックを受けながらも、感心もした。息子の周りには日本人ばかりだから、三歳って言ってもネイティブではないパパよりもう発音がしっかりしている。

けれど、台湾にいても日本にいても、必ずといってもいいぐらい「子どもに中国語を教えてる?」と聞かれる。はっきり言って、この質問にかなり腹が立つ。「まだ小さいから、どちらも中途半端に話すより日本語がしっかりしてから中国語を教えたい」と答えても、なかなか理解してもらえない。

「絶対早く教えたほうがいいよ」とか
「台湾の家族と言葉が通じなくてかわいそうじゃん」とか
「これからは中国語だから教えないともったいないよ」とか

そう言われるとますます腹が立つ。こういう話はね、自分がどっかの外国に行ってその国の人と結婚して子供を産んでそこで働きながら暮らしてみてから言って欲しい。出来るお父さんかお母さんもいるだろうけれども、その大変さが何一つわかっていないくせにただ「なんで教えないのよ」と頭ごなしに責める人には本当にうんざりだ。旧正月台湾にいた時、集まった親戚や初対面の人(親戚が連れてきた友人)に散々言われて、マジ頭にきた。


いろんな言葉が話せるのはもちろんいいことだ。だけど、その前に、一つの言葉をきちんと身に付けて正しく使えるようにするというのがもっと大事なことではないか。人を馬鹿にする品のない中国語を話し、英語でスピーチできることを自慢する台湾の親戚の子どもを見て本当にぞっとした。

だから、お願い、もう「子どもに中国語を教えてる?」って聞かないでください。教えてもいいと思う時が来たらちゃんと教えるから。