マシンガントーク


睡眠時間。夕食と朝ごはんの時間とメニュー。うんちが出た時間とその状態。家での様子。

保育園のノートは毎日この四点セットを書かなければならない。前の三点は単に記録すればよいのだが、家での様子を毎日書くのは大変だ。だって、大体同じだもん。代わり映えのしない生活の中、いかにネタを絞り出すかと。将来きっとかけがえのない思い出になるに違いないので、お母さんと代わり番号で頑張って書いている。先生たちも毎日保育園での様子を書いてくれている。昔のを振り返って読んでいると結構楽しい。

先日のノートで、うちのちびがアルバイトの若い先生とマシンガントークをしていたらしい。なるほど、マシンガントーク。よく伝わるね。さすが保育士、子どもの様子を形容するのがうまい。ちびはおしゃべりが好きで、スイッチが入ると延々としゃべり続ける。僕は「機関銃トーク」という言い方のほうが好きだけど、言い替えてみたらかみさんに相手されなかった。「セーラー服と機関銃トーク」を言ってみたかったのに。きっと見抜かれたな。

初めての金券ショップ


なぜか金欠状態が続いており、うちの口座残高もなかなかマイナス状態から脱出できないでいた。貧乏な夏休みを半分過ごしたところ、このままじゃだめだと思い切って、コツコツと一年間貯めていた某航空会社の積立旅行券を金券ショップに売ることにした。

今年の夏は台湾に帰らないことになっていた。それに、その三年間有効の積立旅行券は正規料金の航空券しか買えない。いくら利息がいいからといって、たとえシーズン中であっても格安航空券との差が埋まるとは思えない。なぜ積立したのだろうな。過ぎたことをどうのこうの言っても仕方がない。とにかく、現金がほしいのだ。

というわけで、家族総動員でウロウロと街の金券ショップへ。

一軒目の大手チェーンはお盆休み中だった。金券ショップのことはよく分からないから、夏休みもあるって知らなかった。なんか年中無休というイメージが強かった。二軒目は地下一階にある中国人経営の店だった。中国人であることは喋ってから分かった。ちょっと引きたい気持ちはあったけれど、かみさんはすでに交渉を始めていたので黙って聞いていた。提示された換金率は85%。とてもいいレートとは言えない。でも、他の店はどこにあるか分からないし、その積立旅行券の相場も確か85%~90%ぐらいといわれている。とりあえず数万円分の旅行券を現金にした。

久々に手に入れた現金はまるで砂漠に降るゲリラ豪雨のように心を潤した。すぐにマイナスになっている口座をプラスにし、翌日締め切りの翻訳関係の会費も支払った。お金はすべてじゃないけれども、ないとやっぱり困るってしみじみ感じた。改めて大事に使おうと思った。

駅に向かう途中、ふと、コンビニのサンドイッチのハムみたいな、両側の雑乱とした店たちに挟まれた小さな小さな金券ショップが目に入った。日本人の店で、小さいけれどきちんとしていて印象が良かった。尋ねてみたら、なんと92%のレートで取引してくれるって!!さっきの分は悔しかったけど、勉強代だと割り切った。残りの分を全部その日本人の店で換金してもらった。砂漠がオアシスになった。

金券ショップは足を使うことが大事だ。

パンツの日



パンツの日

だって。

もういい加減にしろって言いたかったけれど、穴が開いてるパンツが増えてきているので見に行った。千円以下の男物はナイロンしかなくて何も買わなかった。かみさんは気に入ったものがあったので買った。

パンツはやっぱりコットンじゃないと。