礼儀正しい


昨日ちびを迎えに行った時、ちょうど紙芝居の途中だった。ちびは僕が来ているのに気が付いて寄ってきたが、まだ続きが見たいといった。

僕はあぐらをかいてちびを足の上に座らせ、みんなの後ろで一緒に紙芝居を見ていた。何人かのお母さんが迎えに来て、僕たちと同じように後ろに座って終わるまで見る子もいたし、そのまま帰った子もいた。

その時だった。紙芝居を読んでいる先生が突然に一言を放した。

「あぐらをかいている子がいるけど、聞きたくないの?」

ぎくっとして、顔が熱くなった。もしかして、僕のことを言っているじゃないか。前に座っている子どもたちの中にあぐらをかいた子がいたかもしれないけど、よく見えなかったのでわからない。周りを見てみると、子どもたち先生たちも親たちも、みんな体育座りをしていた。

とにかく、びびった。その先生もかなり厳しい方のようだ。紙芝居を読み聞かせながら話を聞いていないでふざけている子をどんどん自分の隣に引っ張っていくのだった。

確かに、人があぐらをかいて自分の話を聞いているのを見たら、あんまり気持ちの良いことではないような気がする。日本人の礼儀正しさはこのように子どもの頃から叩き込まれているのだと、実感した瞬間だった。



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晴れ


土曜日は保育園の運動会で大はしゃぎ、日曜日は公園のピクニックでまた大はしゃぎ。

二日連続遊びまくったせいか、日曜日の夜にちびは久々にぜいぜいし始めた。(気圧の変化が激しい)季節の変わり目というのもあるかもしれない。お布団の掃除機掛けは多少怠けてはいるけど、週1~2回はやっている。ぜいぜいは以前より軽い感じだった。お医者さんの許可でストップした薬を飲ませたらだいぶ落ち着いた。

少子化少子化ってみんな騒いでいるけど、日曜日の公園に行くといつも「どこが少子化なんだよ」と思えてしまう。高さ5、6メートルの巨大ジャングル兼滑り台は遠くから眺めると、数えきれないちびとガキがびっっっしりと貼り付いていて、まるで蟻の巣だ。

ところで、一か月前に応募した医療翻訳のトライアルは合格したようで、登録された結果を受けた。仕事が来るとは限らないが、ちょっぴり自信になった。経験のない分野でも、図々しくトライすべきだ。



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