飲み会 Ⅱ

二回目の飲み会は、結婚記念日を祝う焼き肉を食べに行く時だった。家族三人だけだったからただの外食かもしれないけど、久々にお酒をじゃんじゃん飲んてだので飲み会気分だった。


マジックなんとか天国とう番組で見たこのお店。行ってみたかった。
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休日の午後五時半ぐらいに行ったらこの盛況ぶり!五時半だよぉ。みんな節電節電で疲れているのね。30分ぐらい待ってやっと入れた。
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息子のためにライスを頼んだら、こんなのを出されて思わずに笑ってしまった。
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焼き肉屋さんのライスって、普通小さなお茶碗に盛るじゃない?なのに、ここは丸一個の弁当箱。しかも日の丸。私は小学生の頃もこのような金属の弁当箱を使っていたので、とても懐かしかった。食べきれないよって思ったんだけど、気が付いたらもう空っぽ。お肉もご飯もすごく美味しかったから。




女性向けのオリジナル「まっこり」。ボトルで頼んだら、何故か茶壺(チャフ)が出てきた。しかもかなり本格的な茶壺っぽい。何なんだこのお店(笑) それでも、茶壺でまっこりを出すのが韓国流か。
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ジョッキ二杯の生ビールと2/3本(?)のまっこり。酔いますね。






三回目の飲み会の相手は、日本語学校時代のルームメイトだった。彼も日本の大学に進学した。卒業してすぐに台湾に帰って就職した。結婚もして子どもも生まれた。今の会社は日本企業の台湾工場みたいなもので、入社一ヶ月足らずに日本の本社の研修先に派遣された。その研修先はうちに近いので、20時退社の彼とある日の夜に飲みに行って久しぶりに色々話した。

あ、すみません。ポイントは彼じゃない。レシートだ。

私たちが行ったのは安さで有名な居酒屋チェーンだったが、彼はまったくお酒が飲めないって忘れてた。私は飲むから別にいいけど、会計した後にレシートにちらっと目をやったら、「はあ?」と思った。


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席料?お通し??

席料はわかるけど、お通しって、もしかして、あの頼んでもないのに何故か生ビールと一緒に出てきた枝豆のこと???その枝豆たちが546円もするの????がちょーん。

勘定する時、別に合計金額が高いと思わなかった。しかしレシートを見てよく考えてみたら、請求金額の一番高いおつまみが頼んでない枝豆なんて、ちょっとふざけ過ぎませんか。日本の「お通し」文化は聞いたことがあるけど、実際に体験したのは初めてだった。もう二度と行かないけどね、たぶん。


飲み会


普段あまり飲みに行く機会がないけれども、この一ヶ月ぐらいに三回も行った。

一回目は保育園の同じクラス、付き合いの長いママ友の集まりだった。かみさんももちろん、私と他のパパたちもいた。子どもたちも全員揃っていて、大人10名ちびっこ10数名という大騒ぎ軍団だった。

普段の居酒屋には絶対連れて行けないけど、幹事さんはとてもいいところを予約してくれた。飲み屋の三階にある、独立とした広い座敷の一室で、どんだけ騒いでいても絶対に他のお客さんに迷惑をかけることがない。大人たちは喋って飲んで食べて、休日に会うことが珍しくて大興奮しているちびっこたちは長いテーブルを何やら叫びながらぐるぐる走り回る。まるで流水プールのようだった。すごくうるさい流水プールではあったけれど。

行く前にかなり心配していた。ママたちはみんなお互いによく知っているから幾らでも喋ることがあるだろうけど、一年の内にせいぜい夏祭りと運動会しか顔を会わせることがないパパたちは一体何を喋ればいいのか?!私は息子の送迎をしているからママたちのほうは知っているけど、そのママたちの旦那さんたちとは顔を知ってるか知らないかぐらいの程度で、まったく話のネタが思い浮かばない。

でも、それはまったく余計な心配だった。他のパパたちと打ち解けるのは意外と簡単だった。子どものことで共通の話題を探すのではない。ビールを相手のコップに注げばいいのだ。私の前に座っているパパがぐーぐー寝ている2歳の娘を抱っこしていたから、空になった彼のコップにビールを注いだら、とても優しい笑顔と言葉で感謝されて、嬉しかった。そこから、パパたちの間に流れていた微妙な緊張感というかなんというか、一気にふわーっと解けた感じ。みんな子どもたちと遊びながら、お酒を飲んでのんびりと喋っていた。

普段見られない他のパパたちの姿がたくさん見られて、とても良かったと思う。みんな頑張って子どもを育てているなぁ、みんな家で金麦を飲んでいるなぁと、何だかほっとしてて嬉しくなった。



だらだら書いてしまって時間がなくなった。二回目と三回目についてまたあとにしよう。