国勢調査


うちに来た調査員のおじいさんと玄関先でしばらく話していた。表札にある僕の苗字がネタとなり、出身を告げると、そのおじいさんは自分が台湾生まれで、三歳まで両親と台湾で暮らしていたと嬉しそうに教えてくれた。

たまたま台湾ゆかりの調査員がうちに来るなんて、これも奇遇だなと思った。戦時中の台湾で生まれた日本人に出会ったのは初めてで、色々なお話が聞きたい気持ちはあったけれども、会話をうまく続けることが出来なかった。

先週インターネットの回答IDとパスワードが届いた。何故か僕とうちの奥さんが別々の世帯番号になっていて二通が来ている。「ねね、私たちは結婚届を出したね。まさか無効だったりしてずっと違う世帯になっていたの??えっ??!!この11年間はなんなの????」と呆れた冗談をかました。

結婚していても、外国人と日本人は別々に調べるかと思いつつ、とりあえず回答してみようと、今日自分のIDとパスワードでサイトに入ってみた。明らかにおかしい。一番最初の「一緒に住んでいる人」の記入欄はどう考えてもうちの奥さんと重複する。

気になってしょうがないから、紙に書いてある連絡先に電話した。謎が解けた。うちの表札の苗字が二つ書いてあるから、調査員が二世帯だと勘違いしたらしい。世帯主のIDとパスワードで回答すればよいとのこと。

同じ世帯かどうかの判断は調査員に任せているの?おじいさんも大変だね。



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