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台湾最好の駅弁

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台湾最好の駅弁は、台北駅から電車で約一時間かかる、北迴線福隆駅で売っている。そこで、台北駅から福隆駅までの電車(汽車)を調べる方法を紹介したい。


台湾鉄道管理局-時刻表検索

時刻表検索の解説:

? まず出発駅(起程站)と到着駅(到達站)を決める。
img20060826_1.jpg

主要な駅(15個)は画面に直接表示されているけれど、他の駅の場合は「その他(其他)」をクリックすると、リストから選べるようになる。


? 列車の種類を決める。
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對號列車 →全席指定(自強、○光) *席がなくても乗れる
非對號列車 →自由席のみ(電車)
所有車種 →両方


? 日付と時間帯を決める。
img20060826_3.jpg

ここは説明しなくてもいいよね。
左側は参考用のカレンダー。


? 「査詢」を押すと時刻表が出てくる。
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赤い枠の中の情報に注目してください。

料金は列車の種類によって85元から132元まで結構ひらいているけれど、時間はたいした差がない。もっと不思議なのは、102元の「○光」は85元の「電車」より遅い場合もある。経済学的にはまったくの謎だ。

車内で大きな声で喋ったり携帯で話したりする人が多いので、席を変えられない指定席の列車に乗るなら、ある程度覚悟したほうがいい。また、時刻は目安として、プラス2~10分のほうが無難でしょう。


福隆駅に到着すると、ホームでかごを提げている「駅弁おばあさん」たちがすぐに見える。

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全員こんな感じです。

私は実家に帰るときや台北に行くとき、よくここで降りてお弁当を買い、また電車に乗って食べる。駅弁おばあさんが何人もいるけれど、万が一ちょっと離れたりすると、小銭をあらかじめ用意して小走りに急がなければならない。

昔、窓が開けられる「平快」列車(各駅停車、扇風機がついている)が走っていた。列車が動き始めても、窓から駅弁おばあさんに素早くお金を渡してお弁当をもらうのは可能だった。ああ、懐かしい。からからと首を回す扇風機の音と、このお弁当の匂い。

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福隆便當
月台=ホーム

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味付け玉子
豚の角煮
魚肉野菜巻き(?)
高菜
豆腐の煮物(台湾で豆干という)
醤油と八角をベースに煮込んだ豚肉
キャベツ
ソーセージ

たったの50元、たっぷりの美味しさと思い出。

私にとって、最好の駅弁です。


【最好(さいこう)】
最もこのましいこと。「日本を代表する最好の象徴(シンボル)/それから(漱石)」

大辞林より

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