スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小学生

昨日図書館で夏休みの宿題をすすめた。閉館時間が迫ってきたが、せっかく調子に乗ってきたので、町のスタバへ続きを。

結構甘いフラペチーノを啜りながら、270個の動詞を語彙分類表によってグループ分けするという地味な作業を続けた。途中、一人の女の子が私の隣りの席に座った。彼女はカバンからプリントだのファイルだのを取り出し、鉛筆で何かを書き始めた。小学六年生だった。

スタバで夏休みの宿題に没頭している大学三年生と小学六年生。はあ…

彼女のプリントには、予定表らしきものが整然と書いてある。彼女の余裕ぶりを見てきっと順調に進んでいるだろうな。我ながら情けなくなった。小学生に負けるもんか!私はますます仕分ける作業に燃えてきた。

時間と音が流れてゆく。

ふとそっちを覗いてみたら、とても優雅に文庫本を読んでいる彼女を見て、驚いた。小学生のとき、私は教科書以外の本を読んだ記憶は全くない。というか、恐らく高校に入ってから初めて小説やエッセイなどの文学作品に触れた。完敗だ。

うちの奥さんにこのスタバで文庫本を読んでいる小学生のことを言ったら、「子供の頃私も世界文学全集を全部読んだよ」と。しかも2、3回読んだらしい。はあ…

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。