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最近のお買い物

img20060314_1.jpgが吉祥寺の眼鏡屋さんで新しいメガネを作ってもらっている時に、僕は近くの本屋さんでふらふらして、なんと村上さんの最新作(?)を見かけた!即決して買っちゃった。

←お布団の中で耽読している妻。

『これだけは、村上さんに言っておこう』
朝日新聞社 2006年3月30日




これは『そうだ、村上さんに聞いてみよう』の続編といってもいいだろう。ちょっと違うのは、日本の読者だけではなく、台湾や韓国からの読者の質問も収録されている。
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僕はまだ読んでいないけれど、妻は恐ろしいスピードで読み終わったあと、この本を絶賛している。もともと村上さんの回答が面白い。尚且つ日本・台湾・韓国の読者の質問から、それぞれの国柄が伺えるところも非常に興味深い。

日本の読者の質問↓
「台風○号は台風のサイズだと思ってました」
「当日消印有効の意味」
「なぜ大磯に住んでいるのですか?」


台湾の読者の質問↓
「一生一世の愛を信じますか?」
「小説を書くための装備は?」
「『海辺のカフカ』はいつ・どこの話?」


韓国の読者の質問↓
「小説作法をどうやって学んだか?」
「なぜ濃密なセックス描写をする?」
「『海辺のカフカ』のイメージの源泉は?」


この本を読む限りでは、台湾の読者は真面目な感じがして、韓国の読者は冷静に分析するタイプが多いようだ。それと比べて、日本の読者は自由で多彩な発想を持っている。ま、日本人の質問は一番多いので、様々な疑問があるのは当然だろう。今回は台湾から25個、韓国から30個の質問しか収録されていない。

台湾や韓国からの質問の日本語訳について、また面白いところがある。村上春樹を呼ぶ時に、台湾の訳は日本と同じように「村上さん」になっているのに対して、韓国の訳は「村上先生」、もしくは「先生」になっている。跳ばして韓国人の質問を読んでいる時、冒頭にいきなり「先生」が出てきて、「先生ってだれのこと?」と僕は一瞬戸惑った。「先生」という呼称は、韓国の敬語体系を反映していると思う。

とにかく、おすすめの一冊です。『これだけは、村上さんに言っておこう』。


今週、WINDOWS95のNBを十年近く使い続けた妻は、ようやく新しいNBに切り替えた。土曜日の朝にチラシでその驚異的な値段を見て、ほぼ即決だった。100GB、メモリ512、2006春モデル、高精度のワード画面。先日に入荷したそれを一緒に取りに行ったら、店員さんが「ハイバンなので安く売ってます」という余計な一言を言った。2006春モデルなのに、廃盤ってどういうこと??気になるけど、知らぬが仏。だから廃盤の理由は教えないでください。

このNBで貯まったポイントで、つい全世界待望の最新作と言われているモノを手に入れた。

img20060317.jpgファイナルファンタジー12

昨日やってみた。まるで映画を観ているみたい。PS2の表現力をこれ以上高くするのは無理だろうと思われるほど、素晴らしい。日本語の生々しい生き生きとした音声や親切な字幕が嬉しい。操作も簡単だった。

うん、何だが通販番組みたい。すみません。

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