読書記録の8冊目

img20060218.jpg半年をかけて(おそらく)、ようやく『下妻物語・完』を読み終わった。でも、前のほうが面白かった。もともと推理小説やサスペンスなどを読まない僕は、高速バス殺人事件を中心とするこの続編にあまり面白みを感じなかったけれど、いちおう、下妻ファンとして、最後まで頑張った。桃子とイチゴのお別れのシーンは、ちょっと感動的だった。

この作品は読んでいるときに、どうしても、ひらひらした格好の深田恭子さんと特攻服を羽織りながら時速30キロしか出ない原チャを走らせる土屋アンナさんの顔が浮かぶ。でも、この二人のお陰で、とても読みやすかった。ロリータとヤンキーにあまり詳しくない人が映画の『下妻物語』を観てから読んだほうがいいと、思う。

次は、西加奈子の『さくら』です。ジャンルが違すぎる気もするけど。

コメント

非公開コメント