ドイツの漢字ブーム

ドイツに住んでいる台湾人が書いた文章を日本語に訳してみました。
ご主人の転勤で、その人は娘を連れてドイツに移住しました。毎日の見聞やささやかな感動を綴り、台湾の天空ブログで莫大な人気を集めています。写真がたっぷりありますので、中国語を読めなくても、ドイツの風景を満喫することができます。どうぞ、その人のブログに足を運んでみてください。
ココです→Mamia&Miaクローバー

私の日本語はまだまだ下手ですので、うまく訳せなくてごめんなさい。ちなみに、翻訳において、すでに作者本人の許可を得ました。

「中国語は分かりますか?読めますか?書けますか?」など、私はドイツで何回もこのようなわけの分からない問題を聞かれたことがあった。

「おいおい、何でこんな問題を尋ねるのよ?当たり前じゃん!」というふうに答えると、いつもドイツ人に神様を見ているかのような目線を送られて、崇拝されてしまう。こういうことが本当にしばしばあって、私はしばしば困ってしまう。

もっと大げさなことは、Pippilottaに住んでいる、ある母親の子供の通っている学校が、中国語教師を雇ったらしい。信じられなかったのは、その母親が学校に「貴校は私の友達を雇うべきなのよ。彼女は台湾出身で、しかも子供たちに中国語を教える先生ですわよ!」

オーマイガー!私のように中国語しか話せない人を雇ったら一体どうするの?授業中みんなでボディーランゲージ大会をやるの?

実は、今、ドイツでは中国ブームだ。とにかく、中国語を学びたいドイツ人が非常に多い。道を歩いてみたら、うなじとか腕とかお尻の尾骨の部分とかに、「犬」・「火」・「鬼」などの噴き出させてくれるヘタクソな漢字の入れ墨が入っている人がよく見かける。小学校の教員である私はその醜さに仰天し、消しゴムでそれを消したくてたまらない。そして、もう一度漢字をきれいに入れ墨にしてもらう。

最も不思議なのは、たまに道端で中国の漢字を売っている人がいる。まったくもう!その字がものすごくヘタなのに、なんで外に出して売れるの?私の学生よりヘタなくせに。私の学生をドイツに来てもらって字を売れば、儲かるに違いない。

あの間、ニューロンボにある画廊に、とても上手とは言いがたい「金」という字の絵を売る人がいた。その値段はなんと93ヨーロッパドル!よろしい。あなたはドイツに来たら、絶対に生きていけるのよ。

あとがき:
ドイツ人はどのような漢字が美しいか全然分かっていない。ちゃんと正しく並べてくれればありがたい。元旦の時に、テキトウに筆で「新年快楽」を書いて、それを近所さんに贈った。ある日、その近所さんの家に行ったら、縦に貼るはずの紙がなんと横にドアの上に貼られていた。


翻訳後記:
日本語における特有な女言葉の表現に気を使って訳しましたが、なんだが文体がバラバラになってしまったような気がします。ちなみに、台湾の文章を日本語に訳すのは、今回は初挑戦です。やはり難しかったんです。これからも少しずつ頑張って行きます。ここまで読んでくださって、どうも有難う御座いました。

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