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台湾の人形劇

台湾の「天空ブログ」で、あるマニアを発見した。そう、人形。記憶をたどり、1980年代にその人形劇が台湾のテレビで放送し始まり、ものすごい大ブームになった。当時、僕はまだ小学生だった。昼休みになると、数人がお弁当を持って学校の隣に住んでいたクラスメイトの家に走りこんで、一緒にその人形劇を見ながらご飯を食べていた。

台湾では、それは「布袋戲」(ブ・ダイ・シ)という。日本の漫画「めぞん一刻」の五代さんが大学に入った後に、参加した部活(人形劇部というかな?)を思い出していただければ分かると思う。人が手を手袋みたいな人形に入れて、人形を人間のように動かす。また、舞台が狭いので、一人で幾つのキャラクターのある人形を順番で、もしくは同時に動かさなければならない。そのため、人形を操る人は大体いろんな声を出すことが出来る。台湾布袋戲を創り出し、カリスマと呼ばれている「黄俊雄」という人が、九種類の人間の声を出せるそうだ。

1980年代に暫く流行っていたが、その後はだんだん人気がなくなって、人々の記憶から消えていた。何故人気がなくなったかというと、僕の記憶では、当時の人々は布袋戲にはまり過ぎて、勉強もせず仕事もせず毎日テレビばかり見ているから、政府は「布袋戲が国の経済・教育発展を妨げるもの」として、テレビでの放送を禁止したからである。

90年代後半に入って、ケーブルテレビの解禁に伴い、布袋戲は草が春風に吹かれたかのように、復活したのだ。撮影技術や機械が80年代と比べたらはるかに進歩したので、人形製作の精密度や視覚効果などは目を疑うほど凄かった。僕の大学時代の友達は、男女問わずほぼみんなはまっていた。(僕は見なかった。)その第二世代の布袋戲は、「霹靂布袋戲」と今でも呼ばれている。

しかし、「天空ブログ」で見かけた布袋戲は、またそれとは違う。たぶん、第三世代の布袋戲と呼んでもいいのかな?そのマニアたちは、自分で自分の持っている人形を綺麗な写真にして、ブログに公開している。さて、見に行こう~笑い

ココ→台湾のLICOさんのアルバム

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