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靖国の桜が東京の春を

昨日、第二次世界大戦で日本に侵略されたアジア各国にタブー視されている靖国神社に行った。テレビニュースで小泉首相の参拝を観た時に覚えた荘厳な雰囲気とは全く違って、夜桜を楽しみにしている人々や屋台が溢れて賑やかだったので、何だがちょっと脱力感がしないでもなかった。

靖国神社でもらったパンフレットによると、

「靖国神社というと、戦死した軍人ばかりを祀っている神社のように思われがちですが、決してそうではなく、五万七千余柱の女性の御祭神も含まれ、これらの中には、従軍看護婦を初め、主婦、小・中学校の児童・生徒、それに二歳にも満たぬ童女さえも含まれています。」

うん、この石像は証拠だろうか。光陰の痕跡が石像に刻まれている。母が遠いところを見渡して、いかにも子供のお父さんを待っているらしい。

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三味線を弾いているおじいさんの前を、人々は一瞥もせずに歩く。
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読売新聞販売機。これは普通の販売機ではなく、自分の誕生日や結婚記念日など、当時の新聞紙面をプリントしてくれる。例えば、1970年1月1日だったら、「1970ー01ー01」という順番で入力すると、昭和45年元旦の読売新聞紙面が出てくる。ラミネート付きで一枚500円。おお、安いじゃん!とすっかり踊らされて、亜紀の分まで一緒に買ったのである。
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でも、店員に二枚のA4サイズのラミネートを渡された瞬間、ふとあることに気がついてすぐに後悔してしまった。「あ~あ、図書館でコレを一枚10円でコピーできるんじゃない?!」とがっかりしたのである。



戦争が二度と起こらないよう、満開の桜にお願いをしたい。
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