ちびのことば

 うちのちびが通っている保育園に台湾人のママがいて、朝たまに顔を合わせる。昨日久しぶりに会った彼女は大事なことを教えてくれた。

保育園の先生やお友達とのコミュニケーションに支障が出ると思い、おうちでこどもと中国語で話さないほうがいいじゃないかと思ったら大間違いだという。こどもはちゃんと聞き分けられるし、小さいうちに聞かせるだけで将来大きくなったら上達が早いらしい。もっと中国語で話してあげられたら良かったと、三歳の息子を持つ彼女はもったいなそうに言った。

確かに私もそう思った。周りの人とのコミュニケーションに支障が出るじゃないか、小さな頭が混乱するじゃないかと。家ではたまに台湾の絵本や三字経などを聞かせるけど、話す時はほとんど日本語で。よし!これからガンガン中国語で話すぜと決意した。

帰りに早速ちびに色々話しかけてみたけれど、ちびはわからないってはっきり言った。さすがにお喋り上手なうちのちびだけあって、「わからない」という決め台詞(?)をこんなに正確に使えるなんて素晴らしい!いささかショックを受けたけど。

そろそろ二歳になるちびには本当に日本語と中国語の響きの違いが分かるんだと納得した。


コメント

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初めまして。やっぱり早めに仕込めたほうがいいですね。ただ返事がないことが多くて、ついつい日本語で…。

初めまして。
子供さんがいるんですね。今のうちに 母国の北京語は教えていたほうがいいですよ。私は、いまだに日本語だけですけど。