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子どもに中国語を教えてる?


息子に日本語の紙芝居をやっている時に、単語のアクセントを直されてしまった。ちょっとショックを受けながらも、感心もした。息子の周りには日本人ばかりだから、三歳って言ってもネイティブではないパパよりもう発音がしっかりしている。

けれど、台湾にいても日本にいても、必ずといってもいいぐらい「子どもに中国語を教えてる?」と聞かれる。はっきり言って、この質問にかなり腹が立つ。「まだ小さいから、どちらも中途半端に話すより日本語がしっかりしてから中国語を教えたい」と答えても、なかなか理解してもらえない。

「絶対早く教えたほうがいいよ」とか
「台湾の家族と言葉が通じなくてかわいそうじゃん」とか
「これからは中国語だから教えないともったいないよ」とか

そう言われるとますます腹が立つ。こういう話はね、自分がどっかの外国に行ってその国の人と結婚して子供を産んでそこで働きながら暮らしてみてから言って欲しい。出来るお父さんかお母さんもいるだろうけれども、その大変さが何一つわかっていないくせにただ「なんで教えないのよ」と頭ごなしに責める人には本当にうんざりだ。旧正月台湾にいた時、集まった親戚や初対面の人(親戚が連れてきた友人)に散々言われて、マジ頭にきた。


いろんな言葉が話せるのはもちろんいいことだ。だけど、その前に、一つの言葉をきちんと身に付けて正しく使えるようにするというのがもっと大事なことではないか。人を馬鹿にする品のない中国語を話し、英語でスピーチできることを自慢する台湾の親戚の子どもを見て本当にぞっとした。

だから、お願い、もう「子どもに中国語を教えてる?」って聞かないでください。教えてもいいと思う時が来たらちゃんと教えるから。


コメント

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あー、耳が痛いですぅ。。。
ダンナに「なんで韓国語話してくれないの?」って言ってるから・・・。
そういう私は広島弁教えてます。(!?)

おいさん
ごめんね、痛い話を書いちゃって。もちろん単語や発音ぐらいの程度は少し話しかけてはいるけど、一人で子どもを非母語が「話せる」ように鍛え上げるのは無理だと思います。
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