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バッテリー

 

『バッテリー』を見た。なかなか良かった。野球のドラマや映画などによくある、ヒーローの動きとフォームのぎこちなさがなく、見ていると気持ちがいい。林遣都は本当に野球をやっているみたいに、フォームがきれいだった。一緒に見たちび(2歳半)は毎日「たくみ気分」でパパやママを座らせてバンバン球を投げている。コントロールがすごく悪いけど(笑)

自分のことを「わし」という少年達の言葉も面白かった。岡山の小学生はみんな「わし」というかな。中国語や英語の字幕か吹き替えだと、「我」と「I」しかないじゃないか。台湾語には自分をド偉そうに言う時に使う「リンベー」(恁爸:お前のおやじ)という言い方があるけど、その「わし」は特に上目線とか偉そうとか、そういう感じじゃない。逆に親しみを感じられるぐらい、何だか温かい響きがする。

最後のこのシーンが好きだった。お母さんがお父さんと二人の息子のユニフォームを干しているところ。





よく見ると、「18」番が二つ並んでいるね。





じーんとくるセリフは二つあった。

「野球はさせてもらうもんじゃなくて、するもんです。」

「野球って、気持ちを伝えるスポーツなんだ。」

いいことを言ってくれた。覚えとこう。

コメント

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ちまきさん
お元気ですか?南台湾の夏は大丈夫ですか?私も文庫本を買った記憶がありますが、どこに置いたか思い出せません....。ちなみに、昨日球場に足を運んで高校野球の西東京2回戦を見てきました。延長14回の熱戦で調布南のサヨナラ勝ちでした。いや、本当にいいですね!高校野球の面白さを体感しました。

奇遇ですね。
私も今、バッテリーにハマってるんです。
私は小説のほうにハマってて、book offで
一冊105円で買って、?の途中まで見たところです。
NHKでやったドラマもよかったそうなので、
チャンスがあったらぜひ、映画と合わせて見てみたいです。

異特龍さん
コメントをありがとうございます!三歳児の「わしは●●じゃ」を聞いてみたいですね。最初は本当にすごく不思議に感じましたが、息子の大好きな「バッテリー」を何回も見ていて、耳は段々慣れてきました。
「仁義なき戦い」シリーズは何だかよく勧められているような気がします。うちのCATVで狙ってみます!

岡山や広島(山口もかな)の男の子は自分のことを「わし」と呼びます。
女の子は「うち」。3歳児でもそうです(少なくとも20年前まではそうでした)。
そんでもって、断定の助動詞「だ」は「じゃ」になります。
なぜか他の地域では、「わしは○○じゃ」と言う言い方は年寄りのしゃべるコトバということになっていて、マンガに登場するおじいさんはなぜかみんなこの話し方をします。
そういうわけで、他の地域の人が広島や岡山の子供が「わしは○○じゃ」なんて言い方をすると、すごく不思議に感じたりします。
広島の言葉を聞くには、映画「仁義なき戦い」シリーズをごらんになるといいでしょう。
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