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礼儀正しい


昨日ちびを迎えに行った時、ちょうど紙芝居の途中だった。ちびは僕が来ているのに気が付いて寄ってきたが、まだ続きが見たいといった。

僕はあぐらをかいてちびを足の上に座らせ、みんなの後ろで一緒に紙芝居を見ていた。何人かのお母さんが迎えに来て、僕たちと同じように後ろに座って終わるまで見る子もいたし、そのまま帰った子もいた。

その時だった。紙芝居を読んでいる先生が突然に一言を放した。

「あぐらをかいている子がいるけど、聞きたくないの?」

ぎくっとして、顔が熱くなった。もしかして、僕のことを言っているじゃないか。前に座っている子どもたちの中にあぐらをかいた子がいたかもしれないけど、よく見えなかったのでわからない。周りを見てみると、子どもたち先生たちも親たちも、みんな体育座りをしていた。

とにかく、びびった。その先生もかなり厳しい方のようだ。紙芝居を読み聞かせながら話を聞いていないでふざけている子をどんどん自分の隣に引っ張っていくのだった。

確かに、人があぐらをかいて自分の話を聞いているのを見たら、あんまり気持ちの良いことではないような気がする。日本人の礼儀正しさはこのように子どもの頃から叩き込まれているのだと、実感した瞬間だった。



コメント

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おぉ、厳しいですね!
確かに、子どもがあぐらをかいて先生の話を聞く、というのはお行儀が悪いですが、大人の男性なら、それほど悪いとは思えないんですけどね。
子どもたちが真似してほしくないと思ったんですかねえ?

おいさん、こんにちは。
やっぱりお行儀が悪いですね。台湾では「あぐら=失礼」という感覚はないので、ちょっとカルチャショックでした。たぶん真似してほしくないというのもあると思います。子どもはすぐに真似するですからね。これからやっぱり紙芝居が終わってから現れるようにします。
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