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朱に交われば赤くなる

かみさんは正真正銘折り紙つきの日本人だが、なぜかよく外国人と間違えられる。

初めて間違えられた時のことを僕はよく覚えている。子どもはまだ生まれていない数年前の冬、二人で箱根をふらふら旅行した。強羅駅で当日に泊まる旅館を予約しようと、かみさんに電話をかけさせた。外国人は宿泊を断られることがあると聞いたから。

旅館は無事に取れたが、電話を切ったかみさんは首を傾けてトホホな表情を浮かべた。自分の日本語が外国人っぽいと思われたらしく、最初は断られたんだって。でもその時、かみさんが外国人と間違えられたことより、本当に外国人を断る旅館があるんだという事実のほうが僕にはショックだった。

その後、しょっちゅうではないけれども、かみさんが「どの国から来たんですか?」みたいなことを聞かれるというのは、もはや珍しいことではなくなっている。

先週、かみさんは会社の最寄り駅で警察に声をかけられた。最初警察は「カバンが開いているから気をつけてくださいね」みたいなことを言って、かみさんはおお親切だねと思ったら、その警察は続いてこう言ったそうだ。

「すみませんが、外国人登録書を見せていただけますか?」

つい顔まで外国人っぽくなったか。すみませんね、ハハハ。


コメント

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こんにちは。
奥さんはどこの国の人と間違われ易いのでしょう。
はるさん自身は間違われることありますか?

そういえば台湾ではよく道を訊かれますよ。

のさん、こんにちは。
かみさんはよく間違われやすいのはどうもモンゴル人らしいです。ちょっとぷよぷよしているところ以外、どこがモンゴル人に見えるかさっぱりわかりません。
自分は間違われることはあまりないですね。喋ればすぐにバレますし、顔的にもあまり日本人に見えないかも。
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