ガリバー旅行記


久々に映画館に行った。

前に行ったのは「風が強く吹いている」の時だった。その時息子はまだ3歳だったからただで見られたけど、今回の「ガリバー旅行記」は900円の幼児チケットを買わなければならなかった。成長の証だね。人生初の映画チケットとして、取っておこう。

世の中の映画はもはや3Dが主流となっているようだ。3Dのガリバーは一日八回ぐらいもやっているのに、普通の2Dは昼前の11時45分一回だけ。ちょっとひどいと思った。3Dを見るにはまだ早い子供がいる家族のことをまったく考えていないじゃないですか。

でも映画が終わった後、なんとなく2Dが一回だけの理由が分かったような気がする。かみさんの言うとおり、大人向けか子供向けか、よくわからない映画だった。3Dだったら、もっと見応えがあったかもしれない。言い換えれば、3Dという要素を取ったら、わざわざ映画館に行って見なくてもいいような映画だった。

昼前だからお腹がペコペコだった。紙のバケツ(本当にバケツみたい)に入っている大量ポップコーンをつまみながら映画を見ていたが、そのバケツの中のポップコーンは見た目よりはるかに多くて、三人がかりでバリバリ食べても1/3ぐらい残っていた。もったいなかった。

結局お腹がポップコーンでいっぱいになってしまって、レストラン街でランチを食べる気もなくなった。近くの回転すし屋さんで少しつまんでから家に帰った。

ちょっぴりと昼寝をして起きたら、足の上にひもがかかって、布団の上からブロックやら何やらが畳に落ちた。早くも息子のガリバーになってしまった。

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