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アリとキリギリス



先週の土曜日の新聞に、このような読者アンケートがあった。

「アリとキリギリス、あなたはどっち?」

朝ごはんを食べている時に息子に聞いてみたら、「キリギリス」と即答。

「どうして?」
「格好いいから」

なるほど。子どもにとって、せっせと働いているアリより、楽しく遊んでいるキリギリスのほうが格好良く見えるんだ。

「でも寒い冬になると食べ物がなくなるよ」と、ママはあきらめずに優しい言葉で諭してみたが、息子はこう答えた。

「大丈夫。アリさんの家に行って食べ物をもらえばいい」


やばい。あの物語の宗旨を完全に間違っている。どうしよう。

しかしよく考えてみたら、大人と違う視点から物事を捉えられる能力は子どもならではの素晴らしさではないか。「アリさんの家に行って食べ物をもらえばいい」という考え自体の善し悪しは別として、今までの私は「アリとキリギリス」という話にそういう捉え方もあるとは一回も思ったことが無かった。

決まっていることしか考えられないより、自分なりに考えられるほうがいい。

本当にアリさんの家に行って食べ物をもらいに行ったら困るけどな。

コメント

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こんにちは

子供の発想はユーニクですね。
学校で感想文に点数を附けることを止めれば、もっと本好きな子供が増えるのではと思います。

ところで『本当は怖いグリム童話』をご存知ですか?これは大人の方が怖く感じるかもしれません。

のさん、こんにちは。
なるほど、日本の学校は感想文に点数をつけるんだ。私は台湾の学校で感想文を書いた記憶がないですが(単に忘れたかも)、自分の感想文に点数をつけられるとなんかいやですね。

『本当は怖いグリム童話』は聞いたことがあります。僕もかみさんも怖い話が大の苦手です。ホラー映画なんか絶対見ません。
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