将棋

昨日、NHKの番組で、日本の将棋が中国で結構流行っていることを知った。

二三年前に、私も将棋にはハマったことがあった。きっかけは覚えていないけど、そこそこ本物の駒と将棋盤を買ってきて、毎晩のようにかみさんに付き合ってもらって将棋を指していた。しかしかみさんはあまりにも下手っぴで、まっったく張り合いがない。飛車角を抜いてあげても私に勝てない。八枚抜き(もう何を抜いたか忘れた。とにかくいっぱい抜いた)でやっと私に勝った。日本人はみんなある程度将棋を操れるわけではないとわかったのは、その時だった。かみさんはそもそも勝負にこだわらない性格で、将棋は考えるのも面倒くさいらしい。こりゃだめだ。相手にならない。ネット上の無料ゲームも将棋があるけど、どうも将棋を「指している」気がしない。マウスを動かしているだけ。やっぱり将棋は木製の駒を木製の将棋盤にポン、ポンと指さなくては。

番組の言ったとおり、将棋の最大の魅力の一つは、取った相手の駒を自分の駒として使えること。世界中の「棋子」から見ても極めてユニークで、私もそのルールに魅了された。

朝ごはんの時にその番組の話を話しているうちに、息子はおじさんからもらった誕生日プレゼントの動物将棋を思い出した。本棚からそれを出してきて「将棋やろう!」と言い出した。おお、興味あるかい。よしよし。考える力は大事だ。自ら「負けました」と認める姿勢も大切だ。やってやって。

早速、かみさんと息子の対戦が始まった。と思いきや、息子がびーびー泣き始めた。先に指す人を決めるためのじゃんけんで負けたから。考えるどころか、それ以前の問題だ。はあ。


コメント

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こんばんは。
息子さんと将棋を指したり、キャッチボールをする日が楽しみですね。

のさん、こんにちは。
将棋はまだまだですが、キャッチボールは出来ますよ。ただ、取れるようにうまく投げないとへそが曲がりますので、コントロール能力はAぐらいじゃないとなかなか務まらないですね。