礼服


いよいよ息子の修了式(保育園は卒業式ではなく、修了式という)。そして来月に控える入学式。昨日スーツを出して着てみたら、ズボンは全然入らなかった。

そのスーツは日本に来る前に働いていた銀行から支給された制服だった。夏と冬、年に二回支給され、一回は二着。二年間働いたから、全部八着をもらった。その中の冬用の一着を日本に持ってきて10年間かんとか重要な場面をしのいできたが、もう限界かなと思った。だって、去年そのズボンのウエストを伸ばしてもらったばかりなのに、まだ入らなくなった。どんだけ太ったのよ・・・。

過去(のスーツ)にさようならして、将来(のスーツ)を買おう(何故か花王が出てきた)と決意した。

妻のおすすめの洋服屋さんに行った。おすすめの通り、すごく感じの良い店だった。対応してくれたのは年季の入ったプロのおばさんだった。絶対プロですね。店に入って目が合った瞬間、この人に相談していいと思った。なんというかな、見ただけで安心感が湧いてくる。そんな顔のおばさんだった。

私の要望とライフスタイルを聞いたあと、彼女はスーツではなく、礼服を勧めてくれた。冠婚葬祭、お祝い事、入学式など、全部使える。そうそう、私が欲しいのはまさにそれ。色も生地もスタイルもいい。値段は少々張るが、「日本のものは一寸の狂いもなく値段相応だ」という自分自身の経験が後押しの上、彼女の言うとおり、長い間使う物ですので。迷わずに勧めてくれた礼服を買った。

自分でいうのもアレなんだけど、格好いいね。亀梨君には敵わないけど。(当たり前だ)



コメント

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こんにちは。

息子さんの終了式は、はるさんの礼服デビューの日、それも楽しみですね。
卒業式では感極まって泣いちゃう親もいます。親としていろいろな想いがこみ上げてくるのでしょう。
息子さんの姿にはるさんもうるッとくるかもしれないですね。

こんばんは

確かに礼服デビューの日でした(笑)
本当にうるっとしましたよ。
背中におんぶして毎日ママチャリで送り迎えしてた頃を思い出すとな・・・・
もう一回やってもいいですね。