酸っぱい葡萄


東京マラソンは海外の住所で申し込んだほうが当選しやすいという噂があります。ある日本在住の外国人ブロガーも、一昨年日本の住所で落選したが、去年は海外の住所で当たって走れたそうです。もちろん、それはたまたま当たっただけで噂の証明にはなりませんが、やはり気になります。

よし!今年は台湾の実家の住所で申し込もうぜ!フフフ。と、エントリーしてみましたが、注意事項にある一文にビビってしまっておとなしく日本の住所でエントリーしました。

氏名、年齢、性別、国籍、居住地、記録等の虚偽申告は認めません。

居住地か・・・。日本に住んでいるからな。IPアドレスなんかですぐにバレてしまうからな。台湾の家族や友人に頼んで私の名前でエントリーしてもらえば行けるかもしれませんが、何だか面倒くさくて。正々堂々と日本の住所で勝負しようと決めました。

実は東京マラソンよりもっと走りたいマラソンがあります。与論島マラソン。映画「めがね」を見て以来与論島に憧れ、いつかその小さな島でたそがれてみたいと思っています。たそがれながら人生初のフルマラソンを走れるならどんなに素晴らしいことでしょう。

しかし一人で行かせてもらえる見込みがなく、家族三人で行くとなると出費が恐ろしくて実行のハードルが高いです。仕方なく東京マラソンでも走ろうか、と言い放ちたいところですが、キツネの「ふん。あのブドウはまだ酸っぱいのさ」と同じですよね。

コメント

非公開コメント