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パスポート更新


この間、立川に行って息子のパスポートを更新したが、思わぬところで大変な目にあった。

証明写真。どの駅でもよく見かける、証明写真を撮るあのボックス。家の最寄駅にもある。そこで撮ればいいと思っていたが、駅に着いた時にちょうど電車が来たので、急いで乗った。写真を撮ることを忘れたまま、ルミネの9階にある立川パスポートセンターに着いてしまった。

センターの隣に証明写真の専門スタジオがある。お値段を見てみたら、一番安いのは1950円だった。証明写真ボックス(あれ何というだっけ?)なら600円ぐらいで済むのに、三倍の値段もするスタジオで撮るのがすごく悔しい。一回ルミネを出て駅の近くで探してみることにした。しかし、駅周辺をぐるぐる回っても、証明写真ボックスが見つからなかった。普段要らない時にあちこち見かけるのに、いざ必要になると一斉に隠れたようにどこにもない。

諦めかけてそのスタジオで撮ろうかと、ルミネに戻ろうとしたが、最後の抵抗として駅の中に証明写真を撮るあの機械がありますかと駅員に聞いてみたら、あるとのこと。

やった!!と私は素直に喜んだ。
入場料は惜しいけど、それでもスタジオで撮るより遥かに安い。

東京行きの中央線3、4番線ホーム。入場券を2枚買って駅に入り、3、4番線ホームに行ったが、証明写真ボックスがなかなか見つからない。駅員を捕まえて聞いたらやっと見つけた。ホームの一番端っこのところ。階段が視線を遮り、そのあたりまで行かないと証明写真ボックスが見えない。何でこんな辺鄙な所に置くんだよ?! しかも800円??!! 高いよ。

心の中でぶつぶつ言いながら、なんとか息子の証明写真が撮れたのだが、出来上がった後に、ボックスの外に赤いテプラで作成された小さいな注意書きが貼ってあることに気がついた。

お子様は顔が小さいため、撮影した写真は規定のサイズに満たないことがあります。お子様の利用はご遠慮ください。

のようなことが書かれていた。

えっ??まさか・・・

そのまさかは、パスポートセンターの案内窓口で現実となった。おでこからあごまでの長さが足りなかった。5歳の時はボックスで撮影してクリアしたのに。私の心は見事に折れてしまった。隣のスタジオで1950円を払って撮り直し、用紙を記入して更新手続きを済ませた。たった一枚の写真のために合計1950+800+280円を使った上、一時間ぐらい無駄になってしまった。

息子はもったいなかったねと私を慰め(?)、私は勉強代と自分に聞かせた。5年間使う大事なパスポートだから、窮屈な証明写真ボックスで子供の顔のサイズを心配しながら撮るより、最初からスタジオで安心できる写真をスマートに撮れば良かった。

「父代筆」入りの署名が要らなくなって少し寂しかったけれど、五年後の更新はスマートに行こうね。しかし中3の息子は全然想像できないな。



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